月夜にワイン

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カテゴリ:るかさんぽ♫( 11 )

都市は人なり。

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火曜日は渋谷でワインの試飲会。その後通っているワインスクールへ行くワインな1日。
試飲会のあと、スクールがはじまるまで時間があったのでいそいで高円寺へ。
Chim↑Pomの展覧会「道が拓ける」の最終日。
行けないな、、と思っていたから、ひょんなところで隙間時間ができて超ラッキー。ぶいv

高円寺に道が拓けていました。都市をつくるのも、育てるのも、壊すのも、ひとでした。






◆営業時間◆

OPEN 10:00~19:00
      (但し、日曜・祝日は17:00まで)
定休日 水曜日


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Luca wine (ルカワイン)
静岡県三島市中央町2-6
http://www.luca-wine.com
FaceBook http://www.facebook.com/wine.luca
TEL (055)983-0755
FAX (055)983-0756

OPEN : 10:00-19:00 (Sunday 10:00-17:00)
CLOSED: Wednesday

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by wineID | 2017-09-06 18:40 | るかさんぽ♫

3/27 芝本町にイタリアンオープン!

3/27(月)三島市芝本町に、イタリアンレストランが新規オープンしました!!
お店の名前は”IL garbo(イルガルボ)”さん。
リストランテプリマヴェーラで長年スーシェフをつとめ、その後イタリアで修行を積んだ向山シェフの温かなお店です。
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開店を祝うお花やワインが所狭しと並ぶ店先。
しっとりとたたずむ扉を開けると、新しいお店の香りにソワソワ、わくわく(*'ω'*)
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お店に入るとすぐ左手に、何やら小さな小部屋があります。
「え、お蕎麦屋さん?」と思わせるような空間は、なんと手打ちパスタを作るお部屋だそう!
みなさんもイルガルボさんへ行くと分かりますが、手打ちパスタの種類の多いこと!
これには驚きでした((+_+))

ここからはお楽しみ、お料理の登場です!写真だけでじゅるり・・・(゚u゚*)
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前菜、メイン、パスタ、ドルチェ・・・
穏やかでやさしさあふれる向山シェフの人柄が表れたような、心温まるお料理の数々。
シチリアで食べたデザートやチーズにも再会できて、うれしさあふれる幸せな時間。
やばー、ワインめっちゃすすむ。
「あれも食べたい!これも食べたいね!」が止まらず、たくさん注文しちゃいました。大満足^^◎
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こちらは急遽作っていただいたリゾット。
実は一緒にお店を訪ねた一人が小麦粉が食べられず。。。。
そんな私たちのわがままを快く(ほんとに快く)聞いてくださり、特別に作っていただきました。
こういう急なお願いに応えてくれるあたりにも、シェフの腕を感じますね~(*'ω'*) めちゃうまでした!
(※本当にわがままを言ってしまったので、状況によっては応えられない時もあると思います。
 事前に電話等で確認をしてからお出かけなさることをお勧めします!!)

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こちらが向山シェフと、コーヒー豆の袋を持ってほほえむスタッフの桜ちゃん。
ね、優しそうなシェフでしょう!
話してみてわかる、食べてみてよりわかる、シェフの人柄。きっと多くの向山ファンが生まれていくんだろうなぁ~。
美味しい料理が繋いでくれる温かなご縁。
開店直後のお楽しみ、桜ちゃんの「接客の緊張感」を味わえるのも今だけです。(いじめちゃだめですよ('ω'))

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↑写真に慣れていなくて、視点が定まらないシェフの図。


三島にまた一つ、素晴らしいお店が誕生したことがとてもうれしいです!
イルガルボさんへぜひお出かけくださいね♪♪
次は生パスタ堪能しよっと。



Osteria il Garbo 〔オステリア イル ガルボ〕
DINNER
平日 18:00~21:30(LO)
土曜 17:30~21:30(LO)
LUNCH
水・木・金 11:30~13:30(LO)
定休日 日曜日・第三月曜日

〒411-0857
三島市芝本町5-5 小出ビル1F
TEL 055-941-7690


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by wineID | 2017-04-01 19:20 | るかさんぽ♫

イタリア旅行記④~ワインの魔法使い、イ・カンピを訪ねて!

イタリアのワイナリー巡りに出かけました!
約10日間のスケジュールで、トレンティーノ州、フリウリ州、ヴェネト州、マルケ州、シチリア州を回りました。
初めてのイタリアで、見るものすべてがキラキラ!
たくさんの感動体験を、少しでも伝えられたらいいなと思います。どうぞお付き合いください^^


2016年6月16日 ヴェネト州 ”イカンピ”へ
チェンブラを後にし、車にゆられて午後はヴェネトにもう一度戻ってきました。その目的はここ、イカンピ社。
イタリアを代表する白ワイン”ソアヴェ”と、代表的な赤ワイン”ヴァルポリツェラ”の作り手さん。
美味しいワインに言葉はいらない!!と身をもって知った、素晴らしいワイナリーでした。
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イカンピがワイナリーを構えるのは、ロミオとジュリエットの舞台として知られるヴェローナ近郊。
2007年に創設された新しいワイナリーで、
ソアヴェクラシコとヴァルポリツェラに合計12ヘクタールの畑を有しています。

***************
当主を務めるのはフラビオ・プラさん。ソアヴェの名門”プラ”家の4代目です。
フラビオさんはヴェネトでは有名な醸造家で、約15社ほどのワイナリーのコンサルタントをつとめる実力派!
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コンサルタントや、これまでの醸造人生で培った経験がまるごと詰め込まれ、イカンピ社は誕生しました。
フラビオさんの溢れんばかりのワイン作りへの才能はイカンピの誕生と共に開花し、
ソアヴェ・クラシコ”カンポ・ヴルカーノ”はなんと6年連続トレビッケーリという実を結んでいます。

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***************
「ワイナリーの個性は醸造テクニックではなく、畑のちがいです」
フラビオさんが15~20年のコンサルタント経験から導き出したのは、土壌に徹底的にこだわることの大切さ。
お話しの中でも、土壌の質や、土壌の重要性にまつわる話が軸となっていました。
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”すべてのワインは、ふさわしい土壌を求めている。私はそれを探し、そしてその”土壌”を見つけた。”
これはワイナリーでいただいたイカンピのパンフレットの表紙。
1ページ目に意思するほど、フラビオさんにとって”最適な土壌”を求めることはワイン作りの要なのだと強く伝わってきます。

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これはイカンピ社のロゴマーク。そもそも社名のI CAMPIとは、イタリア語で「畑」の複数形。
ライン状にぶどう畑が並び、そこに太陽の光が入っていくイメージが描かれています。

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試飲の時間です。フラビオさんが1本1本説明しながらワインを紹介してくださいました。
どのワインも美味しくて、エレガントで・・・。
「いいことがあったときに飲みたいのはこういうワインだなぁ」と、心からうっとりする味わいでした。
土壌へのこだわりが味わいにどのように反映するのかー。
これまでフラビオさんが話してくださった内容が、ワインを1口のんでストンと腑に落ちました。

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イカンピのワインは、テーブルワインにするには少々お高いワインです。
だけど彼のワインを飲んだ時にうかぶのは、美味しいという感想より先に、幸せのイメージ。
嬉しいこと、楽しいこと、幸せなことがあったとき片隅にこのワインがあったらなぁ・・・
そう強く連想させるようなワインに出会えることは、とても幸福なことかも。


***************
ワイナリーを後にし、フラビオさんのソアヴェの畑へ案内していただきました!
畑は、ソアべのど真ん中、ソアべクラシコのエリア。一面に広がるソアべの畑が、遠くまで続いていきます。
ソアべの畑にいるなんて、夢のようだ~~~~(ん、前にもこの言った気がするこのセリフ。)
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畑の中にぽつんとあるのは、フラビオさんのお父さんがつくった小さなお庭と小さなおうち。
ここでフラビオさんのお父さんが自家製サラミをふるまってくださいました!
温かなおもてなしを、元気よく生い茂る畑の中でいただく豊かなひとときでした。ごちそうさまでした。

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ヴァルポリツェラとソアヴェの両方をハイクオリティで作る人は珍しいそう。
フラビオさんの誠実で物腰柔らかな人柄からは想像できませんが、まさにワインの魔法使いのような人!
イカンピのかけるワインの魔法は、とってもおいしいのです(*^^*)



◆営業時間◆

OPEN 10:00~19:00
      (但し、日曜・祝日は17:00まで)
定休日 水曜日


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Luca wine (ルカワイン)
静岡県三島市中央町2-6
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TEL (055)983-0755
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OPEN : 10:00-19:00 (Sunday 10:00-17:00)
CLOSED: Wednesday

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by wineID | 2016-08-18 18:04 | るかさんぽ♫

イタリア旅行記③~北へ、北へ、チェンブラの谷へ。

イタリアのワイナリー巡りに出かけました!
約10日間のスケジュールで、トレンティーノ州、フリウリ州、ヴェネト州、マルケ州、シチリア州を回りました。
初めてのイタリアで、見るものすべてがキラキラ!
たくさんの感動体験を、少しでも伝えられたらいいなと思います。どうぞお付き合いください^^


2016年6月16日 トレンティーノ州 ”チェンブラ”へ
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ヴェネトからトレンティーノへ向かいます。移動の道中、目に入るのは山・山・山!!!
グラッパの街の雰囲気からは一転。周りには山ばかり。
そんな山を越えた先に、お目当てのワイナリー”CEMBRA チェンブラ”があります。
チェンブラからも、営業マンのジョバンニさんが三島に来てくれたことがありましたね~^^

*********
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これは目的地のまだまだ中腹。めざす村はずーっとずーっと上。このあたりから車酔いとの戦いです・・。
写真左手にはぶどう畑。写真右手には切り崩された赤土が見えます。
これは「Oro Rosso=黄金の赤土」と呼ばれる斑岩土壌で、イタリアの石畳として使われています。
村の大切な収入源であり、チェンブラのワインの個性となるテロワールの秘密です。
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村への途中、畑を耕している農家さんを見つけました。傾斜がきついため、このあたりのぶどう畑には機械が入れず全て手作業だそう。
イタリアでぶどう栽培に必要な労働時間は年間に200時間ほどですが、
急な傾斜地に畑のあるチェンブラでは、年間800時間もの作業が必要になります。

*********
チェンブラはトレントのワイン産地の中でも最も標高が高い山岳一帯に広がるチェンブラの谷にある、共同組合です。
1952年に創設され、現在約400名が加盟。村では教会を中心に、農家の人たちがコミュニティを作って生活しています。
農家さん同士は屋号で呼び合っており、本名を知らないひともけっこういるんだとか!

この地域に住む人々にとって農業とは、生活そのもの。
畑に行くのが習慣のため、80歳を過ぎても毎日のように畑に向かう方もいらっしゃいます。
その農家の一家族、ロベルトさんの畑にお邪魔しました!
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こちらがロベルトさん。まさに働く男!!がっちりした筋肉に、日に焼けた肌。思わずバックショットも撮影。
ロベルトさんの畑では、リースリングという品種が作られています。

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美しいリースリングのトンネル。ぺルゴラ仕立てと呼ばれる方法で樹が植えられています。
限られた日照量を最大限活用するため、枝を広げて太陽に当たる面積を大きく取るという工夫です。

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農薬は不使用。下草にマメ科の植物を植えることで土に栄養を送っています。
この畑のリースリングを100%使用し作られるのが、CANCOR Riesling Trentino DOCです。

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*********
畑をひとまわりした後は、ロベルトさん一家と楽しいワインタイムです。
そのぶどうが育った場所で、そのぶどうを育てた人たちと共にワインを飲めるなんて、なんて幸せなことでしょう!
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チェンブラの畑は、代々家族が引き継いでいます。収穫時も季節労働者は雇わず、親戚や周りの農家さんと助け合って収穫作業。
まさに村一丸となって守られ、引き継がれるのがチェンブラの畑なのです。

ロベルトさん一家も、この息子さんが後を継いでいきます。
村の人々はこの土地が大好きなので、次の世代の心配はなく代々続いていくのだそう。
世襲問題についてはなしているとき、
「街や他の職業への憧れは?」という私たちの疑問について疑問を持っているようなロベルトさん家族が印象的でした。
私が持っていた疑問の、なんと取るに足りないことか・・・

畑づくりの根底に流れる、土地や家族への深い愛情。
ワイン1本の中に詰まったそんな想いに触れて、心が揺さぶられないわけがありません・・・!!

*********
ワイナリーを後にし、ランチを食べにチェンブラの谷にあるアグリツーリズモ”Maso Val Fraja”へ!
シンプルだけどおいしい食事に、ほっとひといき。
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食後、エスプレッソに胃が疲れていた私はミントティーをお願いしました。
すると宿のお母さんは、庭へ行きミントを数種類摘んできてくれました。
「これは、”メトロゼロティー”ね!」とお母さん。
メトロゼロは、英語で言うと”ゼロメートル”、つまり距離がないことを表しています。
食材がとれた場所で、その食材を味わうことです。ミントがとれた場所でミントティーを味わったから、メトロゼロティー。
その味は、言わずもがなとーーーーーーーーっても美味しかった!!!!
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*********
土を耕し、農作物を育てるという人間の根源的な営みを中心に、家族が生活し、コミュニティーがあり、無理なく毎日が回っている。
その1日1日の繰り返しが、数年後偉大なイタリアの歴史の1ページとなっていく・・・。

ワインをめぐって醸成されるチェンブラの文化の奥深さは、私にとって非常に魅力的なものでした。
チェンブラってなんて素敵な場所なんだろう!!
三島にもどり、店に並んだチェンブラのワインを見るたびに、きっとあの山々を思い出すのでしょう。




◆営業時間◆

OPEN 10:00~19:00
      (但し、日曜・祝日は17:00まで)
定休日 水曜日


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Luca wine (ルカワイン)
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by wineID | 2016-07-17 13:41 | るかさんぽ♫

イタリア旅行記②~プロセッコ&グラッパの聖地へ!

イタリアのワイナリー巡りに出かけました!
約10日間のスケジュールで、トレンティーノ州、フリウリ州、ヴェネト州、マルケ州、シチリア州を回りました。
初めてのイタリアで、見るものすべてがキラキラ!
たくさんの感動体験を、少しでも伝えられたらいいなと思います。どうぞお付き合いください^^


2016年6月15日 ヴェネト州 ”コルサリス”へ
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コルサリスは、良質なスパークリングワイン・プロセッコの生産者です。
コルサリスを日本に広める仕事をしているジャンルイジさんは三島にも来たことがあるので、
覚えている方もいらっしゃるかもしれません!
そんなジャンルイジさんとの再会も楽しみな、コルサリス訪問でした^^
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こちらがジャンルイジ。ゆずこしょうが大好きな双子のパパ。優しくて大好き!


*********
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プロセッコは、フルーティでフレッシュなスパークリングワイン。
イタリアンなどでもよく目にするワインなので、私たちには比較的身近なワインかもしれません。
そんなプロセッコの畑に「いま、わたし立っている(*'▽')!!!!!」と、いちいち感動。

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オーナーのアントニオさんに畑やワイナリーを案内していただきました。
今年はたくさん実が出来ているそうです。楽しみですね~^^♪
コルサリス社の強みは、ワイナリーの目の前にぶどう畑が広がっていること。
葡萄の移動距離が最小限で済むため、フレッシュな状態で醸造に入ることができるのだそう。

ワイナリーからは、見渡す限り15haすべてがプロセッコ用の畑。まさに葡萄の海!!
プロセッコは、ヴェネト州の特定の地域で収穫された”グレラ”という品種を使った発泡性のワイン。
この特定の地域とは、コネリアーノ~ヴァルドヴィアデーネにかけた地区で、
コルサリスがワイナリーと畑を構えるのはその地区のど真ん中、レフロントロです。
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土地がやせていて香り高いけれどさっぱりした味わいのぶどうが育つヴァルドビアデーネ。
土壌が肥えているので、味わい深いぶどうが育つコネリアーノ。
レフロントロはその両方の長所をもつ地質で、有力な高級プロセッコ産地として知られているそう。
まさにいいとこどりですね!!

*********
では、醸造所の中へ入ってみましょう!これがプロセッコの醸造設備。上まで見上げる大きなステンレスタンクがたくさん並んでいます。
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奥に見える少し背の低いタンクでは、ヴィーノバーゼと呼ばれるベースとなる白ワインが作られています。
プロセッコに重要なのは、フレッシュさ。
そのフレッシュさを保つため、白ワインのまま保管され、必要に応じて二次発酵を経てスパークリングワインへと変化していきます。
日本に届けられるコルサリスのワインは、到着日の2か月前に作られるフレッシュなものだそう。
プロセッコの寿命は短く、1年くらい。美味しく飲んでほしいという作り手の気持ちが詰まっていますね。
知らなかったな~。
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プロセッコの二次発酵は”シャルマ方式”という方法で行われます。
これは、ベースとなる白ワイン(ヴィーノバーゼ)を大きなタンクに密閉してその中で二次発酵を促すもの。
グレラ種のようなセミアロマティックなぶどうを、より香り高く表現する際に使われる方法です。

シャルマ方式は安価なイメージがありますが、低温でじっくり発酵するコルサリスのプロセッコは、
クリーミーで繊細な泡を見事に表現しています。

醸造所に入って、「なんだかとってもお金かかってそうな設備・・・」と思ったわたし。
アントニオさんに「お金かかりそうですね( ・∀・)!」と率直に質問してみました。若さゆえ~。

シャルマ方式の設備を持つことは非常にお金がかかることだそう。(やっぱり!)
そのため、スプマンテのような難しいワインは大学のそばにあり共同研究にすることが多いといいます。
実際、コネリアーノにはイタリア最古の醸造学校が。
白ワインを作り、赤ワインもつくり、ついでにシャルマ方式でスパークリングも・・・は、金銭・技術的にありえないそうですよ。
そのため、設備を持っているコルサリスのようなワイナリーは、
様々なワイナリーや農家の”二次発酵のための工場”という役割も持ち合わせています。
1万1000人ほどがプロセッコに関わる農家で、そのうち設備をもつのは380社ほどだそう。
想像より多いな・・・(笑)

*********
醸造過程を経て、私たちのもとに届くコルサリスのプロセッコ。その代表的なワインの一つが、バルバメトです。
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エチケットに注目すると、「Cuvee di FAMIGLIA 家族のキュヴェ」と書かれています。
ワイン名のバルバメトとは、ドミニコおじさんという方言。
このドミニコおじさんが、4種類のぶどうを混ぜてヴィーノバーゼを作っていたそうで、
バルバメトのレシピはアントニオさんの家に代々受け継がれる伝統のレシピ。
家族の歴史を受け継ぐワインですね。
アントニオさん一家には会ったことないけれど、
旅に疲れた私をすっと包み込んでくれる香りと、にこにこ笑っているような元気にはじける泡の音・・・
なんだかアントニオ一家の温かさに触れたような気になってしまいました。

*********
ワイナリー見学のあとは、お楽しみのランチへ!
アントニオさんがとっておきのレストランへ連れて行ってくれました。
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ぶどうの樹の下でみんなで乾杯!
プロセッコはサラミと相性抜群で、酢めしも合うと思うよ!とアントニオさん。
グラスは、フルート型以外で飲んでほしいな~と言っていました。
香りを存分に味わうには、フルート型よりもブルゴーニュ型のような大ぶりグラスがおススメです♪

そういえばイタリアでフルート型のグラスって見なかったなぁ・・・・。気のせいかしら。

*********
イタリア旅行を語るうえで外せないのが「家族のつながり」だと思います。
それはワイナリーの歴史とも密接に関わる大切なキーワード。
「身近な存在と共にある」ということは、伝統や文化を継承していくことに繋がるんだなぁとぼんやり考えました。
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*********
コルサリスを後にした私たちはグラッパ発祥の地”バッサーノ・デル・グラッパ”へ。
道中、運転してくれたジャンルイジが「ここもぜーんぶ、プロセッコの畑だよ!」と教えてくれました。
その範囲の広さに驚き!
DOCの畑ってちょっとの狭いエリアだと思っていたので、行けども行けども広がる畑の広大さが新鮮でした。

*********
1779年創業、グラッパ造りのリーダー的存在のナルディーニ社へ。見学と試飲。
イタリアのレストランやバールに必ず置いてあるのが、このナルディーニ社のグラッパ。
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街の中心を流れるブレンダ川に架かるアルピーニ橋のたもとのバールで試飲できます。
ユーロ2016開催中で、橋にはイタリア応援の国旗が。美しく、優雅な時が流れる町でした。
夕方になると、人々はこのバールに集まり、一杯ひっかけてから街に繰り出すそうですよ。
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明日は、この川の向こうに見える山の、そのまた向こう。トレンティーノ州へ向かいます。
果たしてどんな出会いがあることやら~♪




◆営業時間◆

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定休日 水曜日


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by wineID | 2016-07-11 20:42 | るかさんぽ♫

イタリア旅行記①~ラ・ベラノッテ

イタリアのワイナリー巡りに出かけました!
約10日間のスケジュールで、トレンティーノ州、フリウリ州、ヴェネト州、マルケ州、シチリア州を回りました。
初めてのイタリアで、見るものすべてがキラキラ!
たくさんの感動体験を、少しでも伝えられたらいいなと思います。どうぞお付き合いください^^


2016年6月14日 フリウリ州 ”ラ・ベラノッテ”
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イタリア最初のワイナリーは、フリウリ州のラ・ベラノッテ。
ずっと昔、ポーカーゲームである男が手にした屋敷が、ベラノッテの舞台です。
一晩にして手にした夢物語。
それが、"ラ・ベラノッテ~美しい夜~"の由縁です。
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ワイナリーに到着すると、豪快な当主パウロがビックスマイルで迎えてくれました。
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今日のランチはパウロが作る絶品イタリアンに、ローカルフードの数々。
生サラミの美味しさにびっくり!
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****
フリウリ州は、ソーヴィニヨンやピノグリージョ、マルヴァジア、フリウラーノなど白ワインが主流の産地。
半袖では寒さを感じるほど冷涼な地域です。
この土地の人々は、古くから白ワインを好んで飲んできました。生サラミやプロシュートと楽しむのがフリウリ流!

****
近くにイソンツォ川が流れるベラノッテの畑には、角のとれた円い小石がごろごろ。
今は畑となっているところも、かつては川の一部だったそう。遠い風景に想いを馳せます。
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ぶどうは有機栽培で、農薬は不使用。発酵には野生酵母が使われます。
ぶどうが持つ生命力に信頼を置くパウロの畑では、ぶどう達が自由に、豪快に、しかししなやかな枝を伸ばしていました。
まるでパウロの子どものようで、力強さを感じました。

イソンツォ川沿岸のフリウリイソンツォDOC、少し小高い場所にあるコッリオDOCに畑を所有しています。
コッリオDOCの畑も石だらけ。
これは川ではなく、山に由来する石で、フリウリ州の畑の特徴を容易に見つけることができます。
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****
最も印象的だったベラノッテのワインは、"コンテルーチョ"というピノグリージョ100%のワイン。
コンテルーチョに使われるピノグリージョは、マセラシオンを経て樽発酵に進みます。
この作り方はラマートと呼ばれ、非常に伝統的なピノグリージョの作りです。
かのバロネッリも
「ピノグリージョと呼びたければ、ラマートでなければそれはただの白ワインだ」と語ったと言います。
ラマートはワインだけでなく、あめいろになったタマネギにも使われる表現のにごりワイン。
にごり好きにはたまらないその色合い、その香り、その風味!!
思いがけず北イタリアでにごりワインに出会い、嬉しくなりました(*^^*)

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樽から出たばかりのにごりラマート    上澄みだけのラマート。少し清澄。        だいぶ清澄。完成間近の色合い。

そんな伝統的に作られるコンテルーチョは、熟成タイプの白ワインです。
はちみつや、熟したマンゴー、アールグレイ、バラなどの香りがあふれ、もうすごく幸せ!
口当たりは柔らかいのに、見事に調和した酸とリッチな果実感に驚きます。
特に2007VTが素晴らしく、時間の経過がワインにもたらす神秘にぼんやりとしてしまいました。

****
夜は地元のレストラン Osteria Mulin Vecio へ。地元で有名なトリッパの名店。
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郷土料理とベラノッテのワインを囲んで乾杯できるひとときは、まさにベラノッテ!
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トラットリアにあったガチャガチャを、ベラノッテで働くダヴィデがおごってくれました。
イタリアのガチャガチャは2ユーロなり。


次回はヴェネト州、プロセッコの畑へ。
お楽しみに~^^


◆営業時間◆

OPEN 10:00~19:00
      (但し、日曜・祝日は17:00まで)
定休日 水曜日


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Luca wine (ルカワイン)
静岡県三島市中央町2-6
http://www.luca-wine.com
FaceBook http://www.facebook.com/wine.luca
TEL (055)983-0755
FAX (055)983-0756

OPEN : 10:00-19:00 (Sunday 10:00-17:00)
CLOSED: Wednesday

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by wineID | 2016-06-24 19:02 | るかさんぽ♫

【るかさんぽ】やきとりを求めて、御殿場へ!

知る人ぞ知るブログのコーナー、るかさんぽ。ブランクを経て、ひさびさの復活です。(おおげさ)
さてさて、今回もとっておきのお店に行ってきました( ^^)

御殿場 YAKITTORIA INAHO 

5/5の大通り商店街まつりのあと、日焼けした数名で御殿場線へ乗り込みました。
目的地は、御殿場にある焼き鳥屋さんの ”ヤキットリア イナホ”さん。
高校生以来、久しぶりに乗った御殿場線。イナホさんに向けて、こころ踊ります♪

まだちょっと肌寒い御殿場駅に到着です。イナホさんはここから徒歩10分くらい?
私たちはタクシーに乗っちゃいました。運転手さん、近すぎてすいません・・・・。
イナホさんから見える富士山はこんな感じ。大きいですね~。
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イナホさんに到着。夕暮れ時、お店のあたたかな灯りがなんとも心地よいです。
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店内からも見える大きな富士山。疲れがす~っととんでいく、幸せな空間。

こちらは店内の様子。灯りの加減がちょうどいいなぁ。
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箸置きや、懐紙、お皿、ちょっとした小物など、
店を作るひとつひとつのモノを、きちんと、丁寧に選んでいるのが伝わってきます。
心のこもった気配りが、これほど人を心地よくさせるとは。
自分の毎日の暮らしを振り返って、ちょっと反省・・・・

そしていよいよお食事!!
”ヤキットリア”というだけあって、やっぱりメインは焼き鳥!
厨房は煙もうもうだけど、客席まったく煙臭くないから不思議。こういうのも、気遣いですね。

最初に頼んだのは、旬野菜のバーニャカウダソース。美味しかった~。
見た目からびっくり!写真載せちゃうとつまらないので、実際にお店で頼んでみてください♪

こちらは、生わさびがのったササミ。
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「美味しい~~~~~!!!!!!!」

ちょっと涙出そうになるくらい、美味しい!!ササミですよ、ササミ。あのぱっさぱさのササミ。
こんなにジューシーになるなんて、一体どういうこと?!って感じです。
一生食べ続けられるくらい、美味しいササミ。素晴らしいです。
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しいたけ。塩加減が絶妙。
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レンコンのバター醤油。ピンクペッパーとレンコンの組み合わせ、初体験。
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鳥レバー。このレバーもすごいです。なんでこんなにおいしいのー。って叫びたくなります。
奥に見えるのは、以前三島にも来てくれたグッチョーネのワイン。相性◎!
その日、夢にグッチョーネが出てきたので、相当インパクトが合ったマリアージュだったんだと思います。(笑)

こちらがシェフの坂元さん。もともとイタリアンで修行していたこともあり、トマトソースを使った料理もリストにあります。
パスタもあって、こちらも一食の価値ありですよ(*^^*)
厨房でもくもくと仕事をしている姿がかっこいいシェフです。
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次は何を食べに行こうかな~
そんなことを、店を出た瞬間に思わせるイナホさん。
店の随所に込められた丁寧で誠実な仕事に触れて、「幸せだな~」と感じ入ってしまいました。
美味しい料理と、イナホ夫婦の仕事ぶりに、元気をたっくさんいただきました!
今日もいちにち、がんばるぞ~(*'▽')!!!


◇店舗情報◇
YAKITTORIA INAHO (ヤキットリア イナホ)
御殿場市萩原738
tel.0550-82-0601
月曜定休
17:00-22:30(L.o)



☆イナホクイズ☆
店内でこの絵を見つけた方には、ちょっとしたいいことがあるかも。
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◆営業時間◆

OPEN 10:00~19:00
      (但し、日曜・祝日は17:00まで)
定休日 水曜日


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Luca wine (ルカワイン)
静岡県三島市中央町2-6
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FaceBook http://www.facebook.com/wine.luca
TEL (055)983-0755
FAX (055)983-0756

OPEN : 10:00-19:00 (Sunday 10:00-17:00)
CLOSED: Wednesday

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by wineID | 2016-05-06 11:23 | るかさんぽ♫

るかさんぽ~和歌山編~

今回は、ちょっと遠出のるかさんぽ。和歌山県へ!
ルカワインでいつもお世話になっているインポーター(ワインの輸入業者のこと)である”仙石”さんが、
拠点を構えているのがここ和歌山。
いつも和歌山から三島に営業に来て下さっているのです。ありがたや(´人`)
訪問したのは仙石直営のワインショップ”BIANCOROSSO”
赤で統一された外観と内装がかっこいいです。
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ルカワインinビアンコロッソ

BIANCOROSSOから美味しいワインが三島に届けられます。
いつもは電話でしかお話したことのなかったスタッフのみなさんにも会えました!
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仙石さんの直営ワインショップ”BIANCO ROSSO”があるのは、和歌山城のおひざもと。
ちらっと顔をのぞかせた天守閣がお店からも望めます。
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和歌山の街中に吹き渡る風がとても気持ちが良くて、おすすめしていただいたドライブコースがまた素敵!
海に、山に・・どこか、静岡を思わせる景色にたびたび遭遇。
番所庭園という、黒船の見張り台になっていたお庭からの眺めが最高('ω')すごーくいいとこ和歌山!
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和歌山駅からのアクセスも良いので、和歌山観光の際はぜひBIANCOROSSOに立ち寄ってみてくださいね!(^^)!
「ここから三島にワインが届くんだなぁ・・」とじ~ん('_')
イタリアー和歌山ー三島をつないでくれる仙石さん。
これからも美味しいワインを待ってます!


◆営業時間◆

OPEN 10:00~19:00
      (但し、日曜・祝日は17:00まで)
定休日 水曜日


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CLOSED: Wednesday

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by wineID | 2015-08-24 17:53 | るかさんぽ♫

イタリアへ行ってきました!

いつも大変お世話になっている輸入元、㈱仙石さん主催のツアーに参加させていただきました。
ピエモンテから始まったワイナリーを巡る旅は、マルケそしてトスカーナへ続きました。
写真やパンフレットだけではわからなかった、ワインの後ろに広がる背景や生産者の思いを
じっくりと感じることができました。
代々受け継がれる伝統を大切に守り続ける方や
自らワインの世界に飛び込み新たに歴史を作り出す情熱家・・・
どの方も皆、とても魅力あふれる方ばかりでした!
このような生産者のワインを扱えることに、心より幸せを感じます。

これから少しずつ、ブログでワインのご紹介をしていきますね♪

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旅の最終日、長〜く楽しいディナーが終わってDuomoの前で








◆営業時間◆

OPEN 10:00~19:00
      (但し、日曜・祝日は17:00まで)
定休日 水曜日


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by wineID | 2015-06-25 19:46 | るかさんぽ♫

【るかさんぽ】フロマージェリー・アルパージュさん

かんかん照りの日曜日、東京・神楽坂にて、るかさんぽしてきました!
お目当ては、ルカワインがお世話になっているチーズ専門店の、フロマージェリー・アルパージュさん。

大学1年生の夏休み、水道橋の日仏学院の夏季講座に通っていたので、懐かしの神楽坂。
日仏学院の中にあるフランス書籍だけを扱う書店で、分かりもしないのにたびたび本を買ったり、
カフェでフランスの味をめいっぱい味わったり。
フランスでいっぱいだった夏を、神楽坂に来てふっと思い出しました。懐かしい(´_`)
残念ながら勉強したことは色あせてしまいました・・・

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この日は神楽坂でお祭りが開かれていて、大賑わいの街並み。
おしゃれ~なお店が道の両脇に立ち並んで、楽しそうな空気がむんむん!
キョロキョロが止まらない、典型的な田舎者のわたし。


坂をのぼっていくと、看板をみつけました。
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そのまま小道を進んでいくと、あったー!念願のアルパージュさん!
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陽気の手助けもあって、日よけの青がとても映えて心躍ります!
こじんまりとした店内にはすでに数人のお客さま。
ショーケースに並んだたくさんのホールチーズを100gから切り出してくれます。
こんなにたくさんのホールチーズを見るのは初めて!すごいなぁ・・・。

ルカワインに届くチーズも、この大きなホールチーズからの切りたて。
「チーズを売らなきゃ!」ではなく、「チーズを心から愛していて、その美味しさを伝えたい!」
というスタッフさんたちの気持ちが伝わってくる温かなお店でした。

私がアルパージュさんを出てからも、お客さんは続きます。
その人気ぶりに、アルパージュさんのチーズを扱えることに背筋がぴしっとなりました。

アルパージュさんのチーズは定期的に入荷していますので、ぜひお立ち寄りくださいね♪

アルパージュさんを出た後は、トンボロさんでコーヒーを一杯。
るかさんぽ、次回もお楽しみにー!


ルカワイン ゆみこ。



◆営業時間◆

OPEN 10:00~19:00
      (但し、日曜・祝日は17:00まで)
定休日 水曜日


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CLOSED: Wednesday

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by wineID | 2015-05-18 17:10 | るかさんぽ♫