月夜にワイン

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カテゴリ:ワイナリー( 13 )

北海道に行ってきました~その③~

ドメーヌタカヒコで一日収穫作業をし終えると、もうすっかり夕暮れ。
15時をすぎると一気に気温が下がるため、寒さがだいぶ身に沁みます。さすが、試される大地・・・。

タカヒコさんを後にし、向かった先は、
ドメーヌアツシスズキさん
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待ち合わせの時間に遅れるー!!!と疾走。さむい。。。つらい。。。。

個人的な感想ではありますが、今年飲んだワインの中で最も衝撃を受けたのが
ドメーヌアツシスズキさんのトモ・ルージュとトモ・ブランKでした。
一言で表すなら「あたたかい」。
美味しさとともに人の手のぬくもりが伝わる、なんともあたたかい味わいが、ドメーヌアツシスズキさんのワインには感じられます。
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夕暮れ時で見にくい写真になってしまいました(;´・ω・)

ドメーヌアツシスズキは、鈴木淳之さんと奥様の友恵さんによる家族経営の小さなワイナリーです。
それまではドメーヌタカヒコの研修生だった淳之さん。
2015年がドメーヌとしては初リリースで、それまでは10Rワイナリーでの委託醸造でワインを作っていました。
「ミネラルが感じられるワインが好きですね。地域で言うなら、ジュラのワインを目指しています」
という淳之さん。
ジュラ地方はフランス東部、スイス国境に接するアルプス山麓に位置するワイン産地。
冬は寒く夏は涼しく、秋には霜の影響を受けることもあるという典型的な大陸性気候。
葡萄にとって好ましい環境であるこの地方では、アロマティックで酸味のあるワインが生まれます。

淳之さんのワインの特徴のひとつとして、
酸素との融合を絶妙なバランスで旨みへと変換させる感性の素晴らしさ、が際立っていると感じます。
誤解を恐れずに言うなら、ワインにとって天敵であるはずの「酸化」をも仲間に入れているようなイメージ。
そのバランスから生まれるワインは、飲み手に強烈なインパクトを残します。


”ドメーヌアツシスズキ”として

醸造について目を向けてみましょう。
ワイナリーに入ると、ドメーヌタカヒコさんで見たものと同じ発酵槽が置いてありました。
放り込んで自然発酵を待つために使うアレです。
前回リリースされたトモ・ルージュ2015は、
無化学農薬、無化学肥料で管理した遅摘みのツヴァイゲルトを約30日間醸した後プレス。古樽にて12か月熟成しています。
タカヒコさんの醸造方法を基礎にして、しかし縛られることなく、
ドメーヌアツシスズキだからできる唯一無二のワイン造りが行われています。

その一つとして、
淳之さんは今年から、オープンの800Lの大きなバケツを仕込みに使用しています。
これはアルザスの大御所醸造家ジュリアンメイエから直接聞いた言葉、
「酸素を恐れてはいけない」に影響を受けたものだそうです。
酸素を怖がる必要があるのか、と考えオープンの発酵樽を使用することに決めたのだといいます。
このチャレンジがどのようなワインになるのか、楽しみでなりません!


ワインがつなぐ縁のおもしろさ


実は以前、トモ・ブランKをアルザスのクリスチャンビネールと一緒に飲む機会がありました。
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ボトルを見つけるクリスチャンビネールととワインに興味津々な姉のベアトリスさん。

様々な国産ワインを一緒に楽しんだ中で、特にクリスチャンビネールがお気に入りだったのが、このトモ・ブランKだったのです。

「このワインは、葡萄が育った場所の風景や土壌が目に浮かんでくるようだね。
テロワールを感じる、この土地でなければできないワインだね。僕はこういうワインが大好きだ。
こんなワインを日本では作っているの?!素晴らしいね!」

と言いながら、ボトルがすぐ空いていました。

クリスチャンビネールは1770年から無農薬を徹底する生粋の自然派の名門。
化学肥料がもてはやされた時代にもその波に乗ることなく無農薬による農業を一貫して行い、
アルザスのこの土地だからできる味わいを脈々と受け継いでいる素晴らしい作り手です。

淳之さんにこのことをお伝えしたら、
淳之さん自身、自然派にのめり込むきっかけとなったのがクリスチャンビネールのミュスカだったそう。
フランスと日本と場所は違っても、1本のワインで通じ合えるなんて素敵だなぁ(*'ω'*)

ドメーヌアツシスズキの生産本数はまだまだ少量ですが、
ファーストリリースから強烈な印象を残し、
淳之さんは若手醸造家の中でも1、2を争う実力派という声も聞かれるほどの存在となっています。
タカヒコさんと淳之さんのワイナリーはお隣さんなのに、ワインが与える印象がまるっきり違うというおもしろさ。
次のリリースも、心を込めて販売していきたいと思います!(^^)!


北海道に行ってきました~番外編~につづく!









◆営業時間◆

OPEN 10:00~19:00
      (但し、日曜・祝日は17:00まで)
定休日 水曜日


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by wineID | 2017-11-01 21:29 | ワイナリー

北海道に行ってきました~その②~

北海道2日目は、同じく余市のドメーヌタカヒコさんの収穫に伺いました。
もともと果樹、とくにリンゴの産地として有名だった余市町。
ここ4~5年で余市町内には葡萄畑が増え、それに伴いワイナリーも続々と誕生しています。
そのさきがけ的な存在として脚光を浴びているのが、ドメーヌタカヒコさんです。
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季節はすっかり秋めいている北海道。
見渡すかぎりの美しい紅葉に、冷たいけれど心地よい凛とした空気。
「ああ、北海道に来たんだなぁ」と、なんとも言えないうれしい気持ちがこみ上げてきます。
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ドメーヌタカヒコのワイン造りの最大の特徴は「全房発酵」という造り。
収穫した葡萄をそのままタンクに入れっぱなしにしておいて、発酵させるというもの。
全房発酵ではえぐみや苦みの原因ともなりやすい梗を取り除く「除梗」や、
葡萄の粒をつぶしてジュースにする「破砕」という作業を行いません。
そのため、収穫作業の時点である程度の選果作業が必要となります。

収穫作業はただ摘み取るだけでなく、健全な葡萄と灰カビ(貴腐)がついたものを仕分けしながらすすめていきます。
山梨などで収穫作業をしていると、割れてしまった葡萄の実は酢酸が発生し酸っぱいにおいを感じることがあります。
しかし北海道は寒いため、同じように割れてしまってもぐじゅぐじゅの実にならず貴腐化するのだそう。

10月の気温が低かったため糖度がもう少し欲しいところではあるそうですが、今年の葡萄の状態は良い感じ♪♪
色づきもよく、貴腐も抑えられて収量も去年より多く良質な葡萄が出来上がっています!
葡萄の出来がよいことは、作り手さんの表情に一番表れますね。嬉しそうなタカヒコさん。(*'ω'*)

貴腐葡萄はブランドノワール(白ワイン)用の葡萄として使用されます。
「基本的にぶどうは捨てる部分がありません」というタカヒコさんの言葉その通り。

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せいせいと広がる葡萄畑はすべて「ピノノワール」です。
同じように見えますが、タカヒコさんの畑ではクローン(注1)ごとに樹が植えられています。
たとえばフランスから購入したクローンや、スイス系のクローンなど全部で13系統のピノノワールが植えられています。
中には、余市の名栽培家である木村さんセレクションのクローンがあり、これはなんと自根(注2)によるもの。
クローンごとに味わいに微妙な違いがあり、酸味が立っていたり、色味が濃かったり、香りが強かったりと様々。
これらクローンの組み合わせが、タカヒコさんのワインに複雑味をもたらすひとつの要因となっています。


農夫としてのワイン造り
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ドメーヌタカヒコの特徴が「全房発酵」にあるという話に触れましたが、
これは「農家としての生活の延長線上にワイン造りがある」というタカヒコさんの生活そのものが反映されたもの。
「家族だけで、手の届く範囲で、生活に無理のない範囲で行うワイン造りが基本です」というタカヒコさん。
北海道では収穫ののち、すぐ雪が降ります。
1~2月に行う剪定という作業も、この土地では雪が降るまでに終わらせなければいけません。
全房発酵によるワイン造りは農家にとって手間がかからず、集中して剪定作業に取り掛かることができます。

タカヒコさんは自分のワイン造りに対して、このようなことを言ってました。
「例えば味噌は地域によっていろんな味がありますよね。
八丁味噌や、白みそなど、地域によってさまざまな味わいを持っています。
同じように、ワインにもその土地に合った味わいが生まれるはずなんです。
そこに住む農家の暮らしに無理なくあてはまる葡萄栽培・ワイン造りがあって、
その土地の食べ物にあって、そんな地域性の中で手を加えずとも普通に作られるものが”テロワール”ということなんじゃないでしょうか。」

タカヒコさんが選択する全房発酵には、単に作業効率を考えての利点だけではありません。
余市の自然をそのまま、まるごと、ぜーんぶ詰め込んだ発酵槽には、
森の香り、土の香り、華やかな木いちごの香り、そして手仕事の香りがたっぷり詰まっています。
培養酵母を使うのではなく、皮付きの野生酵母を使用することで多様な菌を動かすこと。
それもタカヒコさんのワインがもつ複雑味に結び付いています。



日本の風土の中でー

「日本人は濃いものはいらないんじゃないですかね。
だしの文化には、繊細さがあって、幅があって、余韻があります。
旨みを感じるような柔らかく繊細な味わいのワインを作っていきたいと思います。」

今日ドメーヌタカヒコのワインに多くのファンが熱狂するのは、
日本人としてのアイデンティティを無意識のうちに想起させる味わいだからなのかもしれません。
ドメーヌタカヒコのワインがある食卓には、やはり日本の温かな食卓が浮かびます。
食べることの喜びや農産物の豊かさを感じられることは、なんて幸せなことでしょうか。

”テロワール”という言葉が持つ意味は、単に土壌の個性を指すのではない。
そこで暮らす人々の生活もまるごとつまったものが”テロワール”になるのだということを、
タカヒコさんの姿勢から感じました。

「いままで自分が育んできた感性で、基礎を活かしながらできること」
それが自分が考えるテロワール、そしてこの地だからできるワインになるというタカヒコさん。
凛とした寒さの中で今日も畑に向き合う姿を想像し、
いま自分の置かれたテロワールを自分なりに丁寧に耕すことを大切にしたいと思いました。

2015ヴィンテージのドメーヌタカヒコは、2018年1月1日~店頭販売いたします。
お楽しみに(*'ω'*)


北海道に行ってきました~その③~につづく!



**********************************
【注1.クローンについて】
例えば、とてもおいしい実をつける葡萄があったとします。
その葡萄の枝を伸ばしてカットし、台木となる葡萄の樹に接ぎ木をすれば、その理想的なブドウと同様の性質を持つ樹を無限に育てることができます。
接ぎ木を行うことで害虫被害を防ぐことができ、葡萄の品質をある程度把握することができるという利点があります。
どの台木にどの木をつなぐのか、その組み合わせによって出来た樹は「クローン」と呼ばれ、
ピノノワールは現在世界に35種類以上の「クローン」があるといわれています。


【注2.自根】
葡萄はフィロキセラ禍とよばれる害虫に弱い。
その被害は接ぎ木によって防げるが、日本の気候条件の中で自根による葡萄栽培は非常にリスクがあるといわれている。









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      (但し、日曜・祝日は17:00まで)
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by wineID | 2017-10-30 18:45 | ワイナリー

北海道に行ってきました~その①~

台風がせまるなか、北海道に行ってきました!

*******************

1日目はリタファームアンドワイナリーさんへ。
ほんとうは収穫のお手伝いの予定でしたが、あいにくの雨・・・。
リタファームの菅原さんに余市駅までお迎えにきていただきましたが、
出会った瞬間「雨・・・・ですね(苦笑)」からはじまった1日 (笑)

収穫の予定を変更し、貴重なお時間を割いていただいて余市内を案内していただきました。
ここ数年で余市には新しいワイナリーが続々と誕生していること、
それに伴ってたくさんのワインラバーとも交流が生まれていることなどをはじめ、
地元で長年有機栽培をしてきた菅原さんの苦悩もうかがえました。

リタファームアンドワイナリーさんのワインづくりは、徹底した「手作り」によるワイン。
畑から、醸造から、ラベルのデザインまで、手の届く範囲で行われる一連の作業。
ルカワインにもファンが多いワインでもあります。


泊まっていたゲストハウスにて、菅原ご夫妻が夕食をふるまってくださいました!!!
地元の食材を使った料理の数々に、おいしいワイン。
あたたかなおもてなしをしていただき、とてもうれしかったです。
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もちろんリタファームアンドワイナリーさんのワインも!
こちらはシードル。手仕事感のつまった、良い意味であかぬけない味わい。
コップでぐびぐび飲めちゃいます。

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ワインを囲むとなんでこんなに話がはずむんだろう!
話は尽きませんが楽しい時間はあっという間。また会いましょう、の言葉とともに本日の宴はおわりです。




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by wineID | 2017-10-29 17:02 | ワイナリー

余市の生産者を訪ねました!②

余市の続き・・・

3件目
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Domaine Atsushi suzukiさん


Domaine Takahikoの研修生だった鈴木淳之さん。
後継者がいない畑とご縁があり余市に仲間入り。
畑にはバッカス・ミュラートゥルガウ・ケルナー・ツバイ・ガメイ・PN・Ch・・・・
複数の品種が植えられていますが、次の世代のために品種剪定をしているそうです。

初めての収穫はDomaine Takahikoで醸造。
この初リリースのワインがピュアで美味しく、軽くざわついた記憶が(笑)

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これがざわついたワイン。
抜栓4日目を頂きましたが、まだまだへたれてない!美味しい!

2年目のブドウは岩見沢の10Rwineryで醸造。
この年はグッとスタイルを変えているとか!
もう少し熟成させてからのリリースになりますが、こちらも楽しみです。
そして今年からは出来たばかりの醸造所で行います。
本当のスタートはここからですね!

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生産量は4000本程度と考え、とにかく納得いくワイン造りを目指しています。

好きなワインはジュラ。
たっぷりのミネラルと酸そして厚み、なによりもゆるぎないスタイル。
そんなワインが誕生するのかな? 応援します!




4件目
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RITA FARM &WINERYさん

笑ってしまうぐらい迷って迷ってようやく到着!
でも車から降りた瞬間、疲れは一瞬で消えました。とにかく気持ちがいいんです!
余市湾まで見渡せる高台にあり、畑に立っているだけで清々しくなります。
以前、こちらのワインを飲んだ時に感じたイメージと一致する風景でした。

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畑の生態系を極力崩さないように。
そして野生酵母で発酵させ、ワインにできるだけストレスを与えない優しい造りをされています。

そんな自社畑で造られる「風のヴィンヤード」シリーズから
ツヴァイゲルトレーベ“ゴールドマセラシオン”が来月届きます。
北海道の初冬に遅摘みされたツヴァイ。どんな味なのでしょうか?
他にもシードルやナイアガラなど、気軽に楽しめるワインも入荷致します。
ぜひお楽しみに!

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菅原由利子さん。
なぜか初めて会った気がしない!!!
いろんなお話を聞いてきましたが、後半は笑いっぱなしでした。
由利子さんとご一緒していると、そんなふうにリラックスできるんですよ~

ただ今、ゲストハウスや可愛らしいショップを工事中。
落ち着いたら泊りでお邪魔したいです。



***************************************

最後に
今回お世話になった方々へ
エンドレスの畑仕事に追われる最中に、訪問を受け入れていただき本当にありがとうございました。
短い時間でしたが、畑やワイナリーで感じたことをお客様に伝えていけたらと思っています。
余市の土地と熱い思いから生まれるワインを、丁寧に大切に販売させていただきます。

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by wineID | 2015-08-23 13:20 | ワイナリー

余市の生産者を訪ねました!①

お祭りが終わった翌日から、3日間のお休みをいただき北海道へ行ってきました。
初日は札幌で、ヴァンナチュール専門の輸入業者さんと初対面。

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二番通り酒店さん。
全て直接生産者に会い、自分たちが納得する味と醸造方法のワインだけを扱っています。
それから正直な人が造るワインであるという事も大切にしています。
酸化防止剤無添加のワインが多いので、ワインの管理も徹底しています。

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輸入業をしながらの酒店経営。時代の厳しさも覚悟しながらも好きなことを仕事にしたいと・・・
すごい情熱の小林夫妻。
荒波に飛び込んでまだ開店1年目町の酒屋さんですが、とても魅力的な笑顔で切り盛りしています。
札幌に行ったら、ぜひ会いに行ってくださいね!

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そのまま人気店フレンチ・ゴーシェさんへ。店主夫妻の人柄がにじみ出ている素敵なお店。
いろいろなワインを楽しませて頂きましたが、翌朝はいたってクリアでございました。
小林夫妻&ゴーシェ夫妻、ありがとうございました。


翌日は、レンタカーで余市をぐるぐる。
1件目
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OcciGabi(オチガビ)さん
こちらはレストランやショップも充実している企業系ワイナリーです。
ぶどう畑を眺めながら食事ができます。大人の休日って感じでしょうか。



2件目
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Domaine Takahikoさん
別格のピノノワールを醸造し、白はきれいな貴腐の味わいが楽しめる素晴らしいドメーヌ。
貴彦さんが目指す味わいは、日本人向けのピノノワール。
力強さや濃さではなく、薄さの中に幅を感じそしてきれいで長い余韻があり
出汁文化で育った私たちにしか楽しめない旨味のあるワイン!

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野性酵母や微生物とのかかわり方は、人間の社会と同じことが言えるそうです。
とってもとっても勉強になりました。
そして余市という土地の可能性をまだまだ求め、次の世代へつなげる努力も強く感じました。
貴彦さんの話を聞いて、ますますワインは単なる商品ではないのだと心より思いました。
大量生産のワインとは別のカテゴリーであることは間違いありません。
2014のリリースが待ち遠しいです!でもすぐには飲めないけどね(笑)


続きます・・・




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by wineID | 2015-08-21 18:47 | ワイナリー

ドメーヌ ナカジマ

5月3日、長野県東御市にあるドメーヌ ナカジマさんへ行ってきました。

見てこの傾斜!素敵!
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南北に走る道路を右手に見ながら少し登れば、いい風と陽射しがたっぷり。
気持ちの良い風景が広がります。
ただ運動不足の足にはキツイ!

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1.8haの畑には、シュナンブラン、カベルネフラン、メルローが植えられていて
丁寧なお仕事が伺えます。
試飲もさせていただきましたが、ノンストレスできれいな味わいに癒されました。
樽熟成中のものも若木とは思えない、複雑味と上質さが長く続き美味しい!
リリースが待ち遠しいです!

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中島豊さん。
繊細でピュアなスタイルは、中島さんのお人柄でしょうか。
シャイな方です(笑)

入荷後すぐに完売してしまった、巨峰ペティアンが再入荷しています。
ぜひ東御の空と風を感じてください。

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by wineID | 2015-05-08 18:27 | ワイナリー

ヒトミワイナリー

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滋賀県東近江市にあるヒトミワイナリーから、岸本邦臣さんが来店されました。

今まで出会ったことがないワインばかりで、衝撃を受けたワイナリーです。
最初の一口目は「え?え?」
二口目で懐かしさを感じ、もう後を引くように飲んでしまいます。
普段の食事にも自然に寄り添い、当たり前のような顔をして食卓にいるワインです(笑)

畑の仕事
醸造の仕事
にごりワインのこと
とても素敵なお話をたくさん聞かせていただきました。本当にありがとうございます。

ブドウLOVEの社員が造る自然で優しいワインを
これからも大切に販売させていただきます。






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by wineID | 2014-04-15 18:59 | ワイナリー

山梨 奥野田ワイナリー

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4月2日にお邪魔した奥野田ワイナリーさんの畑。
長年の手入れの積み重ねで、理想的な下草が広がっています。

短い時間でしたが、かなり凝縮された内容をマシンガントークでお話していただきました。

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スパークリングへの思いもかなり熱いです。 そしてなぜ人は一部の泡に魅了されるのかを語ります。
思わずウンウンと頷く私(笑)

この後は試飲ルームで、お料理との相性など聞きながらテイスティング。そしてまた頷く。
中村さんのお話は、そのワイン飲まずにはいられなくなります。
ブドウが持つ土壌の恵みを確かめたくなるからです。


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今回も有意義な時間を本当にありがとうございました。


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店頭にもワインが並び、春爛漫って感じです!




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by wineID | 2014-04-08 17:14 | ワイナリー

山梨 ヴィンテージファーム

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4月2日 お休みを利用して、飲食業の皆さんと山梨県北杜市にあるヴィンテージファームさんへ。
山間の風の通り道のようで、とても気持ちの良い畑!
ここでメルローの長梢剪定を体験させていただきました。

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畑に松ぼっくりがたくさん! これは積雪対策で、松葉を敷いてるからだそうです。


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作業の後は醸造所へ
まだ仮の作業所という事でしたが、昨年仕込まれたワインが静かに眠っています。

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統括責任者の近藤修通さん。
新しい道に進んで、ワインのスタイルも変わっていました。
甲州、MBA、シェンブルガー、そして熟成が待ち遠しいあれやこれや(笑)
どちらも本当に美味しかったです。
清々しい北杜の空気のように、伸びやかできれいな味わいでした。

近藤さん、スタッフの方々、本当にありがとうございました。
三島をメルローでいっぱいにすることは無理ですが、頂戴した枝は大切に育てます。

また季節の変わり目に遊びに行きたいなと、例えばマツタケの頃とか?(笑)

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ヴィンテージファーム
山梨県北杜市須玉町江草3072







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Luca wine (ルカワイン)
静岡県三島市中央町2-6
http://www.simosato.com
FaceBook http://www.facebook.com/wine.luca
TEL (055)983-0755
FAX (055)983-0756

OPEN : 10:00-19:00 (Sunday 10:00-17:0)
CLOSED: Wednesday

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by wineID | 2014-04-04 13:17 | ワイナリー

晩秋の中伊豆ワイナリー

この定休日は、伊豆市にある中伊豆ワイナリーへ。
きれいに整列したぶどうの木も紅葉し、まるでパッチワークの様な美しさです。

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収穫が終わったブドウ畑。季節の移ろいを眺めてきました。


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夕暮れ時の畑も素敵でした。
ところどころ、腰をおろせる椅子があるのでゆっくりできます。

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醸造長の松岡さんに案内していただきました。


来年予定しているイベントにもつながる出会いもあり、無理なお願いもいくつか・・(笑)
とても興味深いお話やワイン達との出会いで、またまた奥深さを知ってしまったのでした!

とにかく実りある1日でした。

案内してくださった松岡さん、ありがとうございました!

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◆営業時間◆

OPEN 10:00~19:00
      (但し、日曜・祝日は17:00まで)
定休日 水曜日


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Luca wine (ルカワイン)
静岡県三島市中央町2-6
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TEL (055)983-0755
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OPEN : 10:00-19:00 (Sunday 10:00-17:0)
CLOSED: Wednesday

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by wineID | 2013-11-07 14:18 | ワイナリー