月夜にワイン

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3/13開催 生産者来店シチリアワイン会

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※満席になりました! ありがとうございます。

シチリア生産者来日ワイン会
―海でつながる、食卓とワインの夕べ

地中海のいちばん南、
アフリカ大陸からの熱いシロッコの風が吹く土地から
ワインの造り手「マラビーノ」がやってきます。

会場は、海の町・沼津。
魚とともに暮らしてきたこの土地の食卓に、
“交易の島”シチリアのワインが並ぶ夜です。

マラビーノの畑があるのは
Buonivini=“おいしいワイン”と呼ばれてきた土地。
ネロ・ダヴォラ発祥の地で、
太陽と乾いた風、
4つの異なる土壌、
そして自然のリズムに沿ったビオディナミ農法から
まっすぐな味のワインが生まれます。

力強いのに、どこかやさしい。
暑い土地のワインなのに、風を感じる。
その理由を、生産者の話を聞きながら
沼津の魚料理と一緒に体験してみませんか?
遠い地中海と、ここ駿河湾。
海でつながるふたつの文化が、
テーブルの上でそっと出会います。

ワイン好きな方も、
イタリアの食文化に惹かれる方も、
どうぞお気軽にお越しください。

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■開催概要
<日時>
3月13日(金)18:00開場 / 18:30スタート
<会場>
フェルマータ 様静岡県沼津市大手町4丁目3−52
<会費>
15,000円(ワイン・お食事・税込)
________________________________________
<ご予約・お問合せ>
イベントは完全予約制となっております。
下記店舗までお気軽にお問い合わせください。

▶Fermata フェルマータ
TEL 0559623915

▶Lucawine ルカワイン
TEL 0559830755
もしくはルカワインDMにて受付けております。

<その他>
キャンセルポリシー3/8以降50%、前日·当日は100%のキャンセル料を頂戴いたします。

# by wineID | 2026-02-16 15:15 | イベント

イベントレポート「勝沼のふたり」

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イベントレポート
2026年1月25日(日)開催
「勝沼のふたり」

山梨県勝沼より、
ドメーヌ・ポンコツ 松岡さん
ヴィンヤード・キクシマ 菊島さん
のお二人を三島にお招きし、
ワイン会と店頭試飲&販売会を開催いたしました。
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ワイン会の会場は三島田町駅ちかくの、みちすがらさんにて。
数年前にみちすがらの浦山シェフより
「日本ワインを扱いたい」とご相談いただいてから、
浦山シェフの想いを私たちなりに感じ取りつつ、
季節ごとにワインのご提案させていただいてきました。
日本ワインを「円みがあるワイン」と表現され、
ご自身のお料理との親和性を信じてくださる浦山シェフ。
細部にまで込められた丁寧な仕事の美しさは圧巻でした。
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内省型醸造家・松岡さんと、
モルモット型醸造家・菊島さん。
ワイン会では全8種類のワインをご用意し、
それぞれの造りなどを解説していただきながら、
そこから派生して、
☑勝沼でのワイン造りとは
☑表現としてのワインとは
など、
技術的にも思想的にも、様々な視点からワインをとらえる時間になったように思います。
なんと3時間半もの長丁場・・・!
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後半はお客さまからの質問をもとに進んでいく場面もあり、
この日集まった皆さまと一緒につくった、
クラフト感あふれるワイン会になった気がします。
(場を信頼して預けるって大切、と知った。)
うむむ。
こうなってくると、ワイン会という言葉がしっくりこない。
ワインワークショップ、はて?
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「どうしようもない世界でどういう世界が造れるか」
という松岡さんの言葉がとても響いた。
ここに私の現在地がある気がして、
これからも時々この言葉を取り出しては眺めるのだと思う。
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造り手と、皆様と、わたしたちと。
ワインからはじまるおいしい関わりあいが、
楽しくて嬉しい。
松岡さん、菊島さん、つぎは畑に伺いますね。
ありがとうございました。

# by wineID | 2026-02-02 15:09 | イベント

1月のハイライト|私をたどる旅

1月は岩手県に長く滞在しました。
一番大きな目的は、
西村佳哲さんの「インタビューのワークショップ」に参加すること。
申込みをしてから半年以上待ちわびての参加。
5日間まるごとの合宿なので、
金額も日程もけっこうな大冒険。
でも、本当に行ってよかった。

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会場は岩手県遠野市にあるクイーンズメドウ。
馬とともにある場所。
馬たちと過ごせたのも、またよかった。


「インタビューのワークショップ」と文字だけ見ると、
ライター養成講座かな?と思ってしまうけれど全然ちがう。
「きく」「はなす」をその時集まった7名で
ひたすらに考えて、体感して、やってみるというワークショップ。
ますますわけわからん、ですね。
ひととの関わり方をとらえなおす、という言い方の方がいいのかも。

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肩書や、これまで何をしてきたのか、何を成してきたのか、
わたしはだれで、あなたはだれで・・・
そういうプレッシャーから解放されて、
「いまわたしは/あなたは なにを感じて、どこに向かい"つつ"あるのか」
を共に見に行ってみる。
相手がいま何を喜びと感じて、生きている実感を持っているのか。
その人が生きている世界を隣に座ってみようと試みる。
そのために、聞く技術と、聞いたものを受け取る感性を
他者との関わりを通して感じていく。
ここにあるのは、そんな時間でした。

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あやこさんが作ってくれるごはんが楽しみでした。
これからもご縁が続いていきそうなあやこさん。
出会えてよかった。
食はみんなのセーフティネット。
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遠野に長く住んでいる方でも
「こんなに雪が降ったのは久しぶり」
と言うほどの大雪の最中での滞在は
それはそれは美しくて。

暖炉の前で思い切り「自分」に浸れた時間は
なんとも贅沢で
なんとも忘れえぬ体験でした。

日常から切り離されてきたけれど、
日常とは切り離すことができない私を
色濃く感じた。

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暖炉の前には、いつも誰かがいて、
ノートに何かを書いている。
自己紹介をせずにはじまった5日間。
何者なのか、よりも、
いまのあなただけに関心を寄せていく。

話を聴いてもらえることが、
自分の言葉が出てくるのを待ってもらえることが、
こんなに嬉しいことだとは。
私は聴けていなかったと分かると同時に、
聴いてもらえていなかった、と知る。

この5日間、
私たちは西村さんの
「いまのあなたに関心がある」
というまっすぐなまなざしに守られていた。

ありがとうございました、と、心から思う。


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土屋春代さんは、
自分を褒めて死にたいと話していましたね。
「まっとうした」
「十分に生きた」
という充実感を感じたいんだと。
彼女の話を読み返しながら、
僕はヨセフ・キャンベルのある言葉を思い出していました。

”人々はよく、われわれみんなが探し求めているのは
生きることの意味だ、と言いますね。
でも本当に求めているのはそれではないでしょう。
人間が本当に求めているのは
<いまを生きているという経験>だと、
私は思います。”

僕はこの言葉に触れると
「本当にそうだ!」と
泣きそうな気持になってしまうのですが、
春代さんとのインタビューの最中にも、
涙を流していたのを憶えています。
話しているご本人は別に泣いていないのに
変な光景ですよね。
でも恥ずかしさはないです。

『みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの?』
西村佳哲


# by wineID | 2026-01-31 12:11 | 日常のあれこれ

お料理教室「実り」へ。

OCEANあみちゃん先生が主宰する
お料理教室「実り」へ参加しました。
お料理教室「実り」へ。_b0016474_15352150.jpg
何かと気の合うあみちゃん先生。

今年は和食をちゃんと学ぼう!
ということで、
月に1回ペースで通うことにしました。
先日は記念すべきその初回。
基本的な包丁の持ち方、食材の切り方など
”知ってるつもり”のあれこれを
丁寧に解説してくれました。

家に帰り早速おさらい。
少しのコツでぐん!と美味しくなるのが
とても気持ち良い~~~。
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最近好きで聞いている、
土井善治さんとクリス智子さんのポッドキャスト。
その中で土井先生が

料理も民藝も、
形として生まれるまでの
姿勢、態度、プロセスが大切

と話されていました。
結果としての「美味しい」だけに依存せず
その過程での工夫を楽しめること。

今年は台所での在り方を見つめなおし、
暮らしを整える中から生まれる問いと共に
生きていきたいと思っています。



# by wineID | 2026-01-23 15:50 | 日常のあれこれ

新登場!もるかるーじゅ!

このたび、
ヴィンヤード・キクシマさんと
ルカワインのコラボワイン

もるかるーじゅ

が誕生しました!
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ラベルのデザインは、SLEEPYのつとむさん。
このデザインをきっかけに
明るく楽しくワインに出会ってくれるひとが
たくさん増えたらいいなぁ!
の願いを込めて
つとむさんにモルモットを描いてもらいました。
(モルモットを描くことは指定。笑)

ポップにモルモットを描いて!
というテーマにつとむさんを大いに苦しめたのですが
そのおかげでこんなかわいいモルモットちゃんが
世に放たれました◎
つとむさんありがとうございます。

その名も「もるかるーじゅ」。
花の香りが広がる、
やさしい口当たりのミディアムタイプ。
和洋食問わず合わせやすい万能ワイン!

ぜひお楽しみください♪♪

# by wineID | 2026-01-21 15:44 | ワイン