思い出したので
ツルンとむけた大きなゆで卵が目の前に立ってた(2メートル以上あったな・・・・)
で、次に見たときには半分以上がなくなっていた
食べられたのか、持って行かれたのかはわからない。
で、保険屋さんを呼び交渉する私
保険屋さんは『1/3以上卵がないと保険がおりない』と言う
私はそれでは困ると言い張り、ちゃんと測ってと頼む。
脚立に乗って卵を測る保険屋さんは首を横にふりながら
やっぱり卵が足りないと言っている。
苛立つ私は
『なんだ、やっぱJAの建物共済にしておけばよかった』と吐き捨てる・・・・・
私と保険屋さんは向かい合ったまま沈黙が続く・・・・・
なんだこりゃって夢でした。