月夜にワイン

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アヴィニョネージがやって来た!

ルカワイン改装工事後の初イベントとして、トスカーナからアヴィニョネージ社をお招きしました!
試飲会でワインを飲んでいるときに、「あ、これ好きだなぁ」と思うとアヴィニョネージのワインだったことがたまにありました。
どっぷりとアヴィニョネージのワインを味わうことのできた、とても幸せな1日でした♡
よろしければご覧ください^^

AVIGNONESIってどんなワイナリー??

アヴィニョネージ社が本拠地を置くのは、トスカーナ州モンテプルチアーノ地区。
1974年にファルヴォ兄弟がワイナリーとして創設し、ブドウ畑の整備やブドウ品種の見直しに力を入れ、
「ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノ」の世界的な名声を築きました。
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先月来日したバンフィも同じくトスカーナのワイナリーで、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの作り手として有名です。
力強く複雑性を兼ね備えるブルネッロとは対照的に、ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノは力強さにはやや欠けます。
しかしその分、優雅で高貴(ノビレ)、きれいな果実味を持っています。

とくにアヴィニョネージ社の場合、そのきれいな果実味がより際立っている印象があります。
その理由の一つとして、葡萄栽培にヴィオディナミ農法を取り入れていることが挙げられます。
2009年から新オーナーに就任したヴィルジニー・サヴェリス氏のもと
葡萄畑においてビオディナミ栽培への転換がすすめられ、2011年にはイタリアで最大のヴィオディナミワイナリーとなりました。
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「美味しいワインを作ることに加え、葡萄が育つ大地を次世代に残していくことが使命と考えています。」
と話すのは、今回三島を訪問してくれたアヴィニョネージ社のヨーロッパ&日本マネージャーのアレッシオ・グイディ氏。

土地のテロワールを最大限に表現できる葡萄を使ったワイン造りを行うことで、世界的にも高い評価を得ているアヴィニョネージ。
ヴィオディナミ栽培を行うことで、より一層ひきたつ「モンテプルチアーノの味」からは、
この土地の持つポテンシャルを存分に味わいことができます。

イベント開催しました!

アレッシオさんを招いてのイベントはなんと今回2daysで行いました。
まず1日目は富士市のイル・ボルゴさんにて!
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そして2日目は三島のイル・ガルボさんにて。名前が似てる(笑)
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秋の食材を組み合わせて作られる、その店ならではのトスカーナ料理とアヴィニョネージのペアリング。
この日のために用意された料理はとてもおいしく、
料理と組み合わさることでアヴィニョネージのワインのすばらしさに何度も出会いました。
こういう発見が、メーカーズディナーの醍醐味ですね ^^)

イル・ボルゴ後藤シェフ、イル・ガルボ向山シェフ。楽しい夜をありがとうございました!!!!


アヴィニョネージの輸入会社、モンテ物産の山口さん(右)と通訳も担当しているマカロン(左)
並んで座るかわいい2人。
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〔ワイン会会場のご紹介〕
イル・ボルゴ 富士市富士町14-7
イル・ガルボ 三島市芝本町5-5

ありがとうございました☆



by wineID | 2018-11-14 19:06 | イベント