月夜にワイン

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新しい名刺ができました!

新しい名刺を作っていただきました!
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これは裏面。赤ワインと白ワインのグラスのイラストが全面に描かれたデザインです。

この名刺は沼津で活動を行う、カフェと工房 ぼくの色さんにお願いしました。
障害をもつ子どもたちの仕事を考えるお母さんたちの新規事業で名刺を作り始めると聞き、
まだ準備段階にもかかわらず無理を言って名刺の作成を依頼させていただきました。本当にありがとうございます((+_+))

「こんど名刺を作るときは、微力でも誰かの力になれるものを」とずっと思っていました。
ご縁があって、ぼくの色さんを主催している方に出会い、完成した名刺です。

***HPから引用***
『カフェと工房ぼくの色』は、障害を抱える子ども達の将来の「しごと」に焦点を当てた事業です。
彼らの特性(こだわり)を強みとして可能性を見出し、「自分らしさ」「やりがい」「愛」を感じながら働けるよう、
『心と心・心とモノ・モノと仕事・仕事と場所・場所と心』をつなげていきます。
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イラストを描いてくれたのはさーやちゃん。
さーやちゃんの目には、ワイングラスがこういう風に映っているんだね。線が生き生きとしていて、楽しそうなワインたち。
お気に入りです。

先日、さーやちゃんに会う機会がありました。
その時にさーやちゃんのお母さんもいらっしゃって、出来上がった名刺をお渡しすることができました。
渡した瞬間、「鳥肌が立った!」と泣き出してしまったお母さんと妹さん。
(そしてその光景を横目にもくもくと絵を描き続けるさーやちゃんと、あわあわする私のコントラスト。笑)

「本当にうれしいです。ありがとうございます。」と言ってくれたさーやちゃんのお母さん。
その言葉をもらったとき、この名刺に込められているのは「社会貢献」としての役割だけではないんだなぁと気づきました。
いろんな人の、いろんな想いも一緒に込められている名刺なんだと知りました。

名刺を出す瞬間というのは、新しい人に出会うとき、新しい場所に向かうとき。
わくわくするときもあれば、ちょっとした緊張感を持つときもあります。

でもこれからは、この名刺が私のそばにいてくれる。
不安な気持ちの時も「がんばれー!」と目には見えないけれど応援してくれるひとたちがいるようで、
名刺を出す度に「ひとりじゃないぞ!」と思える大きな武器を手に入れた気分。

名刺の作成はこれから本格始動していくようです。新着情報などは、フェイスブックやインスタグラムで検索してみてください。

誰かの力になるつもりが、自分のためになっている不思議。






by wineID | 2018-12-03 18:14 | 日常のあれこれ