月夜にワイン

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ワインが生まれた場所に行く意味。

イタリアワインの第一人者である内藤和雄さん。
『イタリア好き!』に掲載されていた内藤さんのインタビューがとても心に残りました。

「大切なことは何度も会って、何度も土を踏み、何度も風を感じ、イタリア人のアイデンティティを理解し、
造り手のパッショーネを感じることだ。それが世界の中のイタリアワインを語るのではなく、
イタリアの中のイタリアワインを語る上で重要なことでもある。

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イタリアの中のイタリアワインを語る、という文脈。
そんなに多くはないけれどワイン産地を訪問する中で感じていたことを、
すっきりと言葉にして表してくれたようで、すとんと腑に落ちました。

こういう考え方を持ってワインに向き合うことは、本当にチャレンジングなことだと思います。
やらないといけないことがあるのは大変だけど、でも、わくわく!

ふっ、と突然やってくるこういう見つめ直しの機会が嬉しいです。



















by wineID | 2019-05-18 16:37 | ワイン