月夜にワイン

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長野県東御市 ドメーヌ・ナカジマさんへ

長野県東御市にあるドメーヌ・ナカジマさんの
サヴァニャン収穫に伺いました。
しばらくぶりの中島さん。
変わらぬ看板とワイナリーがお出迎えです。
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数年間に訪問した時は、
まだまっさらな醸成地だった御堂地区も
複数のワイナリーが入り、
葡萄樹の緑がわしゃわしゃとにぎやかな場所に。
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時の流れと
作り手たちの活気を感じました。

その中でも早い段階から土地を取得し、
葡萄栽培を続けてきた中島さん。
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葡萄畑の妖精のような、
ちょこんと座る中島さん。

この日は白葡萄であるサヴァニャンを収穫。
数日前までぷりっぷりの葡萄でしたが、
ここに来てのだらっとした秋雨に
葡萄がやられてしまっていました。
ワイン造りは自然と共にあるということを
痛烈に感じた瞬間でした。

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お昼はなんと豪華!な油淋鶏。
この時期になると、
畑のお手伝いで長期滞在する料理人さんがいるそうで、
豪華なお食事をふるまってくださいました。
たくさん食べて元気もりもり。
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食事の後は、
中島さんが焙煎した珈琲をいただきつつ
サヴァニャンの選果作業へ。
ひと房ひと房目視しながら、
病果を丁寧にのぞいていく作業です。

選果作業台の横では、
デラウェアペティアンになる葡萄の
プレスが行われていました。
中島さんのワイナリーにはプレス機がなく、
このバスケットプレスで全てのプレスをしています。
(すごい!)
かつてはこうして手作業だったんだよなぁと、
躍動感あふれる風景でした。

淡々としかしぶれずにワイン造りをする中島さん。
その印象は今回も変わらず、
着々と歩みを続けるその姿が
心地よく響いた訪問となりました。

収穫した葡萄たちに、
ワインとして再会できる日が楽しみです!

by wineID | 2025-10-02 06:49 | ワイナリー