2025年 10月 02日
長野県東御市 ドメーヌ・ナカジマさんへ
長野県東御市にあるドメーヌ・ナカジマさんの
サヴァニャン収穫に伺いました。
しばらくぶりの中島さん。
変わらぬ看板とワイナリーがお出迎えです。
数年間に訪問した時は、
まだまっさらな醸成地だった御堂地区も
複数のワイナリーが入り、
葡萄樹の緑がわしゃわしゃとにぎやかな場所に。
時の流れと
作り手たちの活気を感じました。
その中でも早い段階から土地を取得し、
葡萄栽培を続けてきた中島さん。
葡萄畑の妖精のような、
ちょこんと座る中島さん。
この日は白葡萄であるサヴァニャンを収穫。
数日前までぷりっぷりの葡萄でしたが、
ここに来てのだらっとした秋雨に
葡萄がやられてしまっていました。
ワイン造りは自然と共にあるということを
痛烈に感じた瞬間でした。
お昼はなんと豪華!な油淋鶏。
この時期になると、
畑のお手伝いで長期滞在する料理人さんがいるそうで、
豪華なお食事をふるまってくださいました。
たくさん食べて元気もりもり。
食事の後は、
中島さんが焙煎した珈琲をいただきつつ
サヴァニャンの選果作業へ。
ひと房ひと房目視しながら、
病果を丁寧にのぞいていく作業です。
選果作業台の横では、
デラウェアペティアンになる葡萄の
プレスが行われていました。
中島さんのワイナリーにはプレス機がなく、
このバスケットプレスで全てのプレスをしています。
(すごい!)
かつてはこうして手作業だったんだよなぁと、
躍動感あふれる風景でした。
淡々としかしぶれずにワイン造りをする中島さん。
その印象は今回も変わらず、
着々と歩みを続けるその姿が
心地よく響いた訪問となりました。
収穫した葡萄たちに、
ワインとして再会できる日が楽しみです!
by wineID
| 2025-10-02 06:49
| ワイナリー






