月夜にワイン

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秋の一日

娘の画材を買いながら、ついでにお昼をどこで食べようかと聞けば
海を見ながら食べたいというリクエスト。

ミニストップでチリドックとボテトフライを買って
お安くあがった本日のランチ。

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風もなく暖かく、家族連れや犬連れで賑わう平和な海岸風景が広がっている。
「我が家にはない日曜の光景」だと言う娘に、その代わりに違う日曜があったのではないか?
と、暫し娘の家族観を聞きながら会話は続く。
多感な年頃の娘ならではの厳しい意見に苦笑しながら
ふと“岸辺のアルバム”を思い出した <あ~懐かすぃ

結婚とか出産について高校生にありがちなネガティブな言葉を随分と聞かされる。
親の立場で聞くと複雑な耳の痛さで・・・・・

こーゆー会話をしつつも共に目の前の光景に感謝できる事に
母娘っていいなとしみじみとする秋の日でした。


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カップルにスポットライトのような日差しが・・・・思わず見入る美しさ。


カラスと鳩のバトルが凄かった!
階段までが鳩、そこから海まではカラスの縄張りらしく
入り込む鳩を執拗に追い払うカラスにこっちまでビビル。
ホストの世界もそうらしいよと何の影響だか知らんが知ったかぶりに話す17歳(笑)


途中八幡神社の対面石を見に寄り道。
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頼朝と義経が涙ながらに対面し、平家打倒を誓いあったという場所に立ち
後に殺される相手になるとは知らずに只々喜んでいたであろう義経を思う・・・・・
そう思うとなんだか忌まわしい地のようにも感じる。
ここは熊野八幡を祀る小川泉水神社を移し祀ったとも伝えられていて
柿田川湧水はご神域らしい。
ありがたく手水で清めさせていただく。

ご本殿の扉が自動ドアで開き、同時に奥の祭壇に照明が当たるという
なんとも興ざめする省エネ神社ではあったが・・・・

夜は久々の映画
『春の雪』

好き好きはっきり分かれそうな映画だったけど、私は泣けましたね~(;へ:)
帰りの車は、竹内結子が運転してました(爆)

これから映画を見る方は読まないでねm(-_-)m

剃髪した後までも、ふすま一枚隔てた世界で断腸の思いの聡子になりきって涙。
印象的だったのは清様が夢日記をつけていた事! <びっくりです三島由紀夫

最後でわかるけどこれが結構なキーワードだったりする。



この頃は夢を覚えていなくて日記も滞っていたのに
昨夜は珍しく半分明晰夢のようなりアルな夢を見たばかり。

割とよく見る飛行機が落ちる夢だった。
夜中に誰かとウォーキングしている、身内のようなそうでないような人が私の前を
程よい速度で先導している。
途中2回ほど野菜泥棒と遭遇。
一人は「引っ越し~」って叫びながら布団叩いてたあの人だった。
カボチャをずるずるとつるごと引きずって歩いてたが目が合うと軽く会釈してきた。
その直後また別の畑から野菜を引きずって出て来たおばさんと遭遇する。
「絶対あの人盗ったよね」と前を歩く人に話しかけると
「この時間は泥棒しか歩いてない」って言う。

じゃあ私はなんだよとブツブツ言っていると
上空で飛行機が通過する爆音がする。
見上げると黒い影が目の前を通るが、影があまりにも大きいので
随分と低空飛行だと見入っていたら、見事なまでに直角に墜落してしまった。
私達だけがその光景を見つめていた。
ちなみにその場所は私が行く美容院の前にある橋の上だった。

暫らく衝撃的な光景を動揺しながら見ていたら
もう一人が「火が出た、爆発する」と言った途端に
マトリックスよろしくCGのようにいろいろな物が飛んできた。
もう一人が伏せろと倒してくれて無事に難を逃れる。

その後が警察とマスコミの対応に追われて大変~

飛行機が落ちる夢も段々と至近距離に落ちてきている、怖いな・・・・

なんか映画見てちょっと興奮気味に書いてるかも
映像もとても綺麗だったし、妻夫木も思っていたよりらしく好演していた。

もう一度見たい映画だった。
by wineid | 2005-10-31 01:50 | 今日のルカワイン