月夜にワイン

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別れ話(改訂版)

試験真っ只中の娘は、いつも通りの一夜漬け。
昨夜も日本史のノルマを必死にこなしていたが、3時になりお風呂に入ろうとしたそんな時
外で男女がもめている様子。

カーテンの隙間から市原悦子よろしく覗いたらしい(笑)・・・・・

以下は彼女の証言に基づいて再現してみた



女 「もういやなの! 別れたい 別れる~」

男 「いいのかよ! こんな形で別れても!」

娘 「うひゃー! 修羅場ってやつ?」



女 「もー離してよ! 痛い!痛い!」
  (男が女の腕を何度もひっぱる) 

男 「いいかげんにしろよ! もうガキじゃねーんだからよ!」


女 「痛い!ガキでいいよもう!」
(女はバックを男に投げつけて走り、男は女を追いかけて引きずる)


このやりとりが暫らく続くと男はどこかへ走り去る
そして女はしゃがみこみメールをし始めた。
この彼女タンの声はかなりのソプラノで近所中に響きわたっていたらしい


そして男が再登場!<ど、どこから?
また何度かのやりとりが響きわたって・・・・・


二人はうちの玄関の前まで来て



抱擁?!

∑( ̄ロ ̄|||)




で、ここが最高

男 「もう一生離さないからな!!」




うわー 出たー
今どきこんな加山雄三ばりの殺し文句があっていいのかぁぁぁ

しかもその場所はセンサーライトが点くので
スポットライをあびて二人は舞台の主人公となる<なんのドラマだ!

そこへ、間が悪く新聞配達のおばちゃんが登場!

よりにもよって、新聞受けは抱擁中の主人公のすぐ横。
驚いたはずのおばちゃんでしたが、まるでそこにはなーんにもないって風に
任務を完了。

そして二人も愛の巣へ帰りました。

残された市原悦子はその後日本史はおろか政経も頭に入らず
おまけに風呂にも入らず(笑)
高揚したまま終了~

今になって必死こいてます。
by wineid | 2006-06-04 13:45 | 今日のルカワイン