月夜にワイン

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2月20日

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相変わらず今日もぎちぎちに予定を入れる定休日。

朝一番で花粉症の薬をもらいに出かけた近所の病院は、同じく花粉症らしき人たちのくしゃみが絶え間なく聞こえています。
ここの病院は先生がとってもリラックスムードなので、笑い声が聞こえてくる診察室。
待合室ではぽかぽかした陽気が背中をあたためてくれて、この花粉症がなければとっても幸せな1日だったのになぁ。

お会計を済ませようとしているおじいさんが、病院に入ってきたおばあさんに「お、元気してるか?」と声をかけていました。
すかさずおばあさん、
「元気だったらこんなとこ来るかい!!!!」とおじいさんを威圧。ああ、春うらら。

その後は確定申告へ。毎年恒例の長い行列を潜り抜け、無事に終了!
2月中に終わるなんて今年はすごい、わたし!

母とランチして、道に沿って植えられているパンジーの大きさにやんや言いながら歩く帰り道。
外国人がいたら「This is the TAWAIMONAI conversation」と教えてあげたいくらい、教科書のようなたわいもない会話。

こういう時間が幸せなのだ。



# by wineID | 2019-02-20 18:20 | 日常のあれこれ

日本ワインのホットスポット!東御ーその②ー

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「葡萄のイラストが描いてあるエチケットと見せかけて、ひよどりのイラストのエチケット」
でお馴染みの、巨峰のペティアン・ナチュール・ロゼを作っているドメーヌ・ナカジマさんへ。

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あ。
とりちゃんたちがウェルカムしてくれた。
年間を通してお手頃価格でおいしい”日本のペティアン”をつくっている中島さん。もうすぐ結婚ですって!おめでたい~。
スティルワインは生産量が少なくたくさんの方に飲んでいただくことは難しいのがとてもジレンマ!!
自分の信念にまっすぐに、丁寧に葡萄を栽培する中島さんのワインがこれからも楽しみです。

中島さんは、ロワールの新井順子さんのもとで醸造の勉強をされていました。
昨年ロワールを訪問したときの話や、最近のぶどうのこと、これからのワインのことなどをお話しました。

気候変動の影響を受けて、葡萄の樹に現れる病害虫に変化があることが深刻な悩みとおっしゃっていた中島さん。
防ぐためには資金が必要となり、栽培自体を諦めなければならない農家さんがいることも教えていただきました。
ボトルの向こうの世界にもっともっと目を向けていかなければ、大切なことを見落としてしまいそうです。
食について、考えていかねばいけないなぁ。

中島さんのスティルワインは、どこかの週末有料試飲でご紹介しようと思います!お楽しみに♪♪

新しくお取引がはじまったはすみファームさん。
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軽やかなワインと、保存料を使わずに作られるジュースやジャムなど、食品の品質も高くてとてもいい出会い!!
みなさんに早くご紹介したい~~。驚いてほしい~~~!笑

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移動の途中で目に入った葡萄畑。若い樹など、こうやって藁を巻き付けて寒さ対策をしているそうです。
この寒さ対策はじめてみた!思わずパシャリ。そしてきれいな畑だなぁ。ここのワイン飲んでみたいなぁ・・・。


ランチはここ!そばカフェ TOKI さん。長野に来たらお蕎麦でしょ!と思って目指していたお店がことごとく定休日。
「最後の一軒、ここがお休みだったらお昼なし!」の瀬戸際でたどり着いたお店です。
やってた(;_;)
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偶然入ったお店でしたが、こことても素敵なお店でした。
息子さんとお母さんがテキパキと動いている姿や、ちょっと本でも読んでみたくなる温かな雰囲気もとても好き!
お蕎麦のセットを頼んだのですが、冷たいつゆ&温かいつゆ&ちょっとの白ご飯(+自家製味噌)が付いていてなんて優しさ(;_;)
しかもなんとなんとサラダバーも付いていて、今が旬のリンゴがむいてあったり、つけものがあったり、良心的すぎるのです。
大盛りじゃないか?ってくらい満足の量も嬉しくて、このお店に出会えてラッキーでした!

東御市にお出かけの際はぜひ!(正確には小諸市です)

自然の恵み そばと、カフェ 凱 -Toki-


このあとは名物のくるみやら、野菜やらを買い帰宅。私は後部座席でずっと寝てて、起きたら静岡。わーいわい。

たくさんの収穫と学びのあった東御めぐりでした!
行ききれなかったワイナリーに行けるのがとっても楽しみ(*´ω`*)










# by wineID | 2019-02-18 11:42 | ワイナリー

日本ワインのホットスポット!東御ーその①ー

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とある定休日、長野県東御市に行ってきました。朝6時過ぎに車で三島を出発し、11時頃に東御市に到着。
雨予報でしたが途中晴れ間も見える好天に恵まれたよき1日!
近年ワイナリーやヴィンヤード(葡萄畑)設立の動きが一際大きな東御市。
その動向の速さに恥ずかしながら付いていけておらず、早いうちに訪れなければとずっと思っていた場所に、念願の初訪問です(^^)

東御市とワインの結びつき。はじまりは1991年から。

東御市とワインのつながりは1991年からはじまります。
この年、画家でエッセイストの玉村豊男さんが東御市に移住し、500本のワイン用葡萄の苗を植えました。
数年後これらの樹から約14本のワインが誕生します。
2004年に”ヴィラデスト ガーデンファームアンドワイナリー”が設立されると、この地域が持つ可能性に魅せられた生産者が続々と集まり、
その後毎年のようにワイナリーやヴィンヤードが設立されるようになりました。
現在10軒のワイナリーと6軒のヴィンヤードが東御を舞台にワインの輪を広げています。

2013年3月には、長野県が「信州ワインバレー」構想を策定しました。
ワイン用ぶどう栽培に適した立地を信州ワインバレーと名付け、栽培から醸造、販売、消費にわたる振興策を示したものです。
この構想では長野県各地に点在する栽培・醸造エリアをおおよそ4つに分けています。

○桔梗ヶ原ワインバレー(塩尻市)
全国的に知られた産地である塩尻市桔梗ヶ原。老舗のワイナリーを中心に、新規の小規模ワイナリーも増えつつある地域

○日本アルプスワインバレー(松本市、安曇野市、大町市、池川町など)
松本から安曇野に広がるエリア。長野県内のぶどう栽培の発祥の地といわれる場所を有するなど、古くからの栽培地域。

○千曲川ワインバレー(小諸市、東御市、長野市、須坂市、青木村、小布施町、飯綱町、上田市、坂城町、高山村などの市町村)
降水量が少なく日照時間が長い気候と、水はけがよく土壌の質がワイン用ぶどうの栽培に適しているエリア。
近年個人経営のワイナリーが増加しつつあり、さらなる開業も予定されている。

○天竜川ワインバレー(宮川村、松川町などの市町村)
中央アルプスと南アルプスの間に天竜川が流れ、川の両側位に河岸段丘と扇状地が多く、水はけが良いことから、古くから果物の産地。


なぜ東御市には新規就農者が多いのか。「ワイン特区」と「アルカンヴィーニュ」

今回訪問した東御市は千曲川ワインバレーにあたります。
これらのワインバレーの中でも東御市はワイン特区(構造改革特別区)に指定されているエリアです。
かつての酒税法の定める最低生産量は6キロリットルですが、エリア内の原料を使う場合には最低生産量が2キロリットルとなり、
小規模ワイナリーでも参入しやすい条件が整っています。

参入しやすいと言っても新規就農者たちは資金面や技術面など、ワインを作るためにクリアしなければならない多くの課題があります。

そんな彼らの受け皿として”アルカンヴィーニュ”が2015年に開業すると、東御でのワイン・葡萄産業は更に盛り上がりを見せます。
アルカンヴィーニュでは、新規就農者らの委託ワイン醸造のほか、栽培・醸造・ワイナリー経営を学ぶ「千曲川ワインアカデミー」を開催。
将来ワイナリー開業を目指す人々が様々な場所からこの地に集まっています。

ワインをめぐって盛り上がる東御市。
ワインツーリズムなども開催され、多くの観光客がこの地に足を運ぶ様子はまるで海外のワイン観光地の様なにぎわいがあります。
新規就農者たちならではのコミュニケーションのあり方や、ワイン初心者でも入りやすいく雰囲気がこの土地には感じられます。

しかし、すべてのワイン関係者がこの構想を手放しで受け入れているわけではありません。
容易に参入しやすい環境は一方で、極端な言い方をしてしまうと「無責任さ」と表裏一体。
補助金がなくなり、日本ワインブームが去っても葡萄は毎年実をつけ続けるのです。
とある生産者は昨今の急激なワイナリー増加の現状に対して「危うい」という言葉を選んでいました。

ワインショップとしては、ワイン産業が盛り上がることはとてもうれしいです。
ご紹介できる選択肢が増えていくことは、なんて贅沢なことなんだろう。とわくわくした気持ちになります。

様々な視点があることももちろん踏まえた上で、美味しいと思うワインを皆様にご紹介できたらと思っています(^o^)


その①おわり。

<参考資料>
信州ワインバレー構想 (平成25年3月)/長野県
東御市雇用創造協議会資料


# by wineID | 2019-02-18 10:55 | ワイナリー

言葉についてのあれこれ。

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2月2日にEテレ『SWITCHインタビュー達人たち』のゲストが、糸井さんと芦田愛菜ちゃんでした。
まなちゃんの感情を糸井さんが言葉にして解釈していくやりとりが見事で、
糸井さんの話をちゃんと理解して、ちゃんと対談になってるまなちゃんも見事で、すごくいい時間でした。

その番組が終わったあと、糸井さんの『ボールのような言葉たち』をしっかり読み返してみました。
誰かの力に頼りたいときにランダムにぱっとひらいてみたりしています。

その中に書かれていた言葉。

見えないものとか、聞こえない声だとか、
あえて言ってないこととか、
うまく言えないままのこととか、
そういうことのほうが、
ずっと多いのだということを、
ぼくたちは忘れそうになる。

対談の中でも軸になっていたひとつの要素。

映画館や美術館を見て回ったあと、「どうだった??」と聞かれるのが昔からすごく苦手でした。
でも最近、「どうだった?」と友達に無意識に聞いてしまっている自分に気が付き、はっとしました。
言葉にすることはとても楽だけど、言葉にしたら消えちゃう気持ちがあることを、私はすっかり忘れていたように思います。
そんな風に慌ただしく過ごしている時間が重なると、相手の優しさや我慢に気がつけなくなったりして、
「自分ばっかりこんなにつらい」なんて感情が大きくなり、どんどん傲慢になってしまっている気がします。

ワインは、その味わいを言葉にしていく作業です。どんな色、どんな香り、どんな味・・・・。
だけど本当に心に響いた気持ちは、どうやっても言葉にできない。
でもどうにか伝えたいから、どうにか言葉にするけれど、どうにもこうにも腑に落ちない・・・・。
その言葉にならないところが一番伝えたいとこなのに、できない。

言葉にしてワインを説明していくことに追われて、
迷子になってた自分の気持が置いてけぼりになっているのを忘れてしまっていました。

そして。
このままじゃいけない、迷子になった気持ちに蓋をしたくないなぁ、という思いから、ワインにコメントをつける作業をはじめました。
1本1本のボトルに、個人的な思いを書いた紙をつけたりしています。
まだ始めたばかりで全然追いついていないんですけどね・・・汗汗汗

先日、その紙を読んでくださったとあるお客様から
「ワインの味もおいしかったけれど、一緒に入っていた紙に書かれていた言葉に感動して、それを伝えたかった」
とわざわざ足を運んでくださりました。

すごく、すごく嬉しかったです。

言葉にならない気持ちと付き合っていくのは、たまにとても面倒くさいけれど、それが一番肝心なとこなのかもしれないなぁ。
それが伝わった時、こんなにうれしい気持ちになれることも、すっかり忘れてしまっていました。

もっともっと丁寧に、自分の気持を掬っていきたいと思います。
糸井さん、まなちゃん、ありがとう!

# by wineID | 2019-02-17 12:18 | 日常のあれこれ

学び直しの契機。

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学生時代の友人たちが、今年の春からこぞって大学院に進学する。
学び直しというやつです。
同じような問題意識を持ち「世界を変えるぞー!」と熱くなってた仲間たちが、社会人になり、
自分の仕事の分野から具体的にどう社会の変容に関わるのかを、理論と一緒に整理したいと思う時期らしい。
みんな同じタイミングすぎてちょっとおもしろい(笑)

あの頃はただ漠然と「俺たちなら何かできるはず!!!」って思っていただけだったけれど、
社会の仕組みがなんとなくわかり、その上で具体的にどう変革していくのかを考え、実践していく年齢になってきたんだなぁ。

私もがんばろっと!



# by wineID | 2019-02-14 13:05 | 日常のあれこれ

Take on me.

ラ・ラ・ランドの主人公の一人・セバスチャンが劇中で演奏していたa-haのtake on me.
前にお客さんが教えてくれたセルフカバーバージョンがお気に入りでたまに無性に聞きたくなります。
黄昏時、ちょっと大人なお酒を飲みながら



結局見てしまったラ・ラ・ランドのテレビ放送。そして泣いた。(つД`)

映画館で見たときも印象的な映画だったけれど、ジョン・レジェンドの歌声やミュージカルの要素に圧倒されて、
とりこぼしていたミアとセブの感情がたくさんあったと気づきました。
相変わらず主人公は人格破綻してるよな、って思ったし、セブは本当に幸せになってね!って願っちゃうのは変わらないけど←ひどい。


twitterで流れてきたラ・ラ・ランド監督の言葉。

人は、残りの人生を決定づける人と結びつくことはできるが、その結びつきは残りの人生までは続かない。
そのことは、ものすごく美しくて、切なくて、驚くべきことだと僕は気づいたんだ。
この映画ではそのことを描きたかった。


ああ、なるほどなぁ。


明日は定休日です。仕事じゃないけど朝から予定びっちりにしてしまって、休みに休めない性格をどうにかしたいです。
気持ちがお疲れ気味だから、ぼーっとしたいのに。

そういえば、最近友達がそろって「疲れた。」と言っています。寒いからかな?
あんまり緑もないこういう季節は、未来が拓けなくって頑張る理由を探しちゃうよね。
でも、ルカワインの店前にある瀕死の状態だったオリーブも新芽が出てきてるから、みんなもゆっくり乗り越えられるといいな。
(めっちゃ薬品まいたけどね。撒きすぎだよって言われちゃうくらい、鬼のように蒔いたけどね)。

今日も平和なナチュラルワインショップ、ルカワインです('ω')












# by wineID | 2019-02-12 19:33 | 日常のあれこれ

<有料試飲レビュー>Hip Hop Mix/Yellow Magic Winery

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2/9-10の有料試飲はこちらのワインをご紹介しました!
山形県南陽市で新しくはじまったワイナリー、Yellow Magic Winery から。
Hip Hop Dela 2018 と Hip Hop Mix 2018の登場です。


Yellow Magic Winery ワイナリー情報

以前にこのブログでご紹介したときの文章から、ワイナリーをご紹介します。
山形県がデラウェアの生産量日本一の産地ということは、あまり知られていないかもしれません。
しかしその歴史は古く、山形県南陽市鳥上坂というぶどう産地には「山形県ぶどう発祥の地」と書かれた碑が立ちます。
ぶどう栽培は江戸時代には始まっていたことも分かっているそうです。

写真は去年の夏に訪れた南陽市。
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山の斜面にはビニールハウスが立ち並ぶ圧巻の光景。車窓からそれらを眺めながら、同じぶどう産地である山梨との違いを感じました。
このエリアは、豊かな日照と昼夜の寒暖差、そして降雨量がぶどうの成熟期に少ないなど、良質な葡萄が育つ好条件が揃う恵まれた場所。

デラウェアの聖地ともいえるこの場所で、新しく設立されたワイナリーがあります。ワイナリーの名前は、

Yellow Magic Winery (イエローマジックワイナリー)

醸造長は岩谷澄人さん。ヒトミワイナリー(滋賀県)や大阪島之内フジマル醸造所(大阪)を経て自身のワイナリーをスタート!!
2018年の現在は委託醸造でワインを製造しており、来年度のワイナリー本格始動が待ち遠しいです。


試飲レビューです。Hip Hop Dela はブログにコメントを書いたので割愛します。
(前回飲んだ時よりもやや甘さが出てきていて、やや辛口のニュアンスに変わっています。)

YMW / Hip Hop Mix 2018
キーワード:『泡の絶妙なバランスで魅せる、爽快なロゼの辛口発泡』

生産者:Yellow Magic Winery(岩谷澄人さん)
生産地:山形県/南陽市/赤湯
品 種:山形県産デラウェア70%山形県産スチューベン30%
その他:酸化防止剤未使用、自然酵母

〔コメント〕
岩谷さんの発泡ワインを飲むときいつも思うのが「泡と味わいのバランス」の妙。
スパークリングワインを作るとき、どんなにおいしいベースワインができてもその味を活かすも殺すもガス圧にかかってると思ってます。
作り手のセンスが反映されるワインが、スパークリングワインのような気がします。ちょっと怖いですね。

バラ、ライチ、青バナナ、いちご、クランベリー、などフレッシュな香り。香りから酸味の高さを感じさせます。
2日目、澱部分が近づいてくるとややネガティブな香りが出てきたので、開けたらすぐ飲むのが理想です。
梅のような高くうま味のある酸味。やわらかで優しい泡の質感が、きれいに舌の上に広がります。
後味にわずかに渋みが残ります。爽快さの中にほどよい重心を感じさせる味わい!
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瓶底にたっぷり残った澱は捨てるのがもったいないので、少しの水で溶いて料理の出汁にしました。
チキンのトマト煮込み。食用葡萄ということもあり香りが強い澱なので、繊細な出汁の料理には向かないかな、という印象。
ほんのりワインの香りが漂い、大人なトマト煮込みになりました^^


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ご一読くださりありがとうございます。すごくきれいに料理の写真が撮れてうれしい~。
来週は何の試飲にしようかな~^^
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# by wineID | 2019-02-11 18:45 | ワインの感想

アモーレミシマ!

2月9日(土)は、AMORE MISHIMAというイベントにワインバーミシマのメンバーとして参加しました!
ワインバーミシマは市内の飲食店やワインショップの有志があつまり、ワインと食を楽しむイベントを開催しています。
今回は旧中央幼稚園を改装して新しく誕生した、みしま未来研究所で行われましたー(*´ω`*)
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この日は前日から雪予報が出ており「なぜこの日に。」と、誰もが思ったことでしょう。笑
でも始まってみると、途中パラパラと雨が降ったものの、晴れ間も見える良き日になりました!
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ワイン輸入会社のパシフィック洋行の丸ちゃん、モンテ物産の山口くんがお手伝いに来てくれて、セミナーを開催したりも!
ワインを飲みながら、和気あいあいとした時間でした。お手伝いありがとうございますm(_ _)m
とは言うものの、やっぱり寒かった!・ω・
ホットココアやホットワインがとても人気で、温かいってありがたいな、と身にしみました。
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ホットワインは地元フルーツたっぷり!いちごに、こんた(金柑)がこんなにたーくさん。b0016474_12382997.jpg
ホットワインも大鍋でどーんと作ったほうが美味しい気がする。豚汁と同じ理論ですね。
こういう味が楽しめるのがイベントの醍醐味だなぁ。今日も寒からまた飲みたい・・・!

たくさんの方にご来場いただきありがとうございましたー!ルカワインのお客様にもたくさんお会いできて嬉しかったです。
ワインバーミシマは今年もイベントを開催予定なので、またお楽しみに^^

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翌日、ちょっと風邪を引きそうな予感がしたので修善寺のお気に入りの温泉におでかけ。
元を取るくらい長風呂をして、からだほくほく!リフレッシュ!

さて、三連休最終日。ルカワインやってますよぉー、営業中ですよぉー。
みなさーーーーん・ω・

# by wineID | 2019-02-11 12:53 | イベント

ぷしゅ~~~。

って音が聞こえそうな金曜日。
最近何かしら考え事や、追いつかないことがたくさんあって、家の掃除やごはんが手抜きになってしまっているのを見て見ぬふり・・・。
キャパの小ささを実感する1週間です。へこみ。orz

SNSに入ってくるメッセージや海外の生産者さんからも続けてメールが入ったりして、慣れないイタリア語に四苦八苦。
ふと鏡にうつった顔が怖くって、これじゃいかーーーーん!と我に帰りました。

今日は朝からフランス語の先生と1時間勉強。
久しぶりに仕事に関係のない時間を過ごしていたら、帰りには昨日からの頭痛が治っていてすがすがしい気持ちになっていました。

そのあとお昼に入ったパン屋さんで、おばあさんが店員さんを怒鳴りつけていて、
泣きそうなのをこらえている店員さんを見ていられず仲裁に入り、おばあさんをさらに逆上させてしまった。
結果、誰も救えなかったうえに、私もそのパン屋に行きにくくなった。笑
あたしゃ泣きたい気分だよ。(←ちびまるこ風に読んでね)

いろんな感情がぐるぐるしながらの帰路、友達から唐突に動画が送られてきました。



いや、送ってくるタイミング!!!笑

今日も1日ありがとうございましたー!これから金曜ロードショーでラ・ラ・ランド!
ライアン・ゴズリングがかわいそすぎて、仲裁に入りたくなっちゃうから見ない(*ノωノ)

はよ寝よ。



# by wineID | 2019-02-08 20:42 | 日常のあれこれ

<有料試飲レヴュー>Nautile / Les sylphe

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2/2-3の有料試飲はこちらのワインをご紹介しました!
2017年に南仏・バニュルスでデビューしたばかりの新人生産者、ノティール。
怪しげなエチケットにちょっと身構えてしまいましたが・・流れるように優しくきれいなまとまりのある味わいに驚き!

また新しいワインに出会えて嬉しかったです(*´ω`*)


Nautile(ノティール) ワイナリー情報

南仏・バニュルスに、Les 9 caves という醸造所があります。ワイン造りの新人さんや、小規模生産者が集まり共同でワインを作っています。ノティールのファビアンも、2017年から9 cavesの一部屋でワインづくりをはじめました。

ノティールは、1979年フランス・リヨン生まれのFabien Blacherのワイナリー。
美術学校を卒業したあと10年間音楽の世界にいましたが、南仏ペルピニャンを旅行している途中に今の奥さんに出会い、
太陽に憧れ2人で南仏に移住することをきめました。
せっかく南仏に来たのだから「自然の中で仕事がしたい!」とワイン造りをはじめます。
2008年から5.2haの畑をビオで栽培していましたが、ワインの「造り」については未経験のためブドウは共同組合に売っていました。
そんな中ナチュラルワインに出会い衝撃を受け、自分で作りたいと思うようになり、9 cavesのメンバーに加わりました!
そして彼のワインを日本で飲めるわけですから、人生って、出会いって、おもしろいですね~(^o^) 

しかもこのワイン、500本しか作ってない!
そんなワインが三島に来る奇跡。めるしーぼくー(;_;)

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ワイナリー名、Nautileとは・・・ファビアンより。

『まず第一に、私が美しいと思う名前です。ノティールは深海に住む生きた化石・オウムガイです。
侵食された海辺のテロワール、古いブドウ樹(ほとんど化石!)と塩と太陽の関係性、
そして、スパイラルに関連したすべての象徴主義のために、この貝の名前をドメーヌ名に冠しました。』


試飲レビューです。

Nautile / Les Sylphes レ シルフ2017
キーワード:『男性らしさと女性らしさの絶妙バランス!』

生産者:ノティール(ファビアンさん)
生産地:フランス/ルーション/IGPコート・ヴェルメイユ
品 種:ムールヴェードル2/3,グルナッシュ1/3
その他:ビオディナミカレンダー運用(収穫、プレス、瓶詰め、すべて果実の日に行う)

〔コメント〕
開けたては揮発のツーンとした香りが気になりますが、2日目には穏やかに。気になる人は気になるかも。
グラスに注ぐといちごのショートケーキ、プラム、ドライフルーツの香り。
旨味エキス、果実味がとても豊か。パワフルですが、やや高い酸味のおかげで全体的にはミディアムにまとまっています。
風味、タンニン、酸味、果実味のバランスが実に絶妙で、男性的な骨太感と女性的なエレガントさを味わえます。
やや粗いタンニンとドライフルーツの風味が重なり、しっとりと落ち着きのある余韻につながっている印象。
このタンニンは「ピュアだけど、軽すぎない」という要素に貢献していて、とってもグッジョブ!
豚肉と一緒に食べたいな~。と思いました!
朝9時に抜栓して、その日の夕方あたりが私は一番好みでした。

え、初めてのワイン造りでこんなの作っちゃうの?どうなってるの?
素直に、とってもおいしいです!!!!

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ご一読くださりありがとうございます。男性らしさ、女性らしさ、って表現は現代にそぐわないのかしら・・と思い始めた・ω・
来週は何の試飲にしようかな~^^
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# by wineID | 2019-02-05 16:32 | ワインの感想