月夜にワイン

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陸前高田市に行ってきました!

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ちょっと遅めのお正月休みは、岩手県陸前高田市へ行ってきました。
この季節に行くからには牡蠣食べたい!という私の切なる願いが通じたのか、
夜に地元のみんなと行った居酒屋さんで牡蠣にありつけました♡

しかもしかも、食べたいと思っていた佐々木学さんちの牡蠣。
これまで見たことないくらい、ぷりんぷりんの大きさに大興奮!!

生ガキに、アヒージョに、カキフライに・・・
大満足だったー!

思いは届くことを、牡蠣に教えられ。




by wineID | 2020-01-16 14:19 | 日常のあれこれ

足元を掘り下げてみよう。

足元を掘り下げてみよう。_b0016474_12220323.jpg
昨日買った本。
三島、南伊豆、中伊豆、西伊豆、東伊豆のハイキングガイドです。

火山の影響を受け、今でもユニークな岩肌や地形を近くで感じられる伊豆地域。
「伊豆ジオパーク」として、豊かな自然環境を感じられる様々な取り組みも盛んです。

今年は自分の足元を掘り下げていくことも楽しみのひとつ。
どんな半島に出会えるのか、わくわくしています。

by wineID | 2020-01-10 12:21 | 日常のあれこれ

久しぶりの定休日。

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12月中旬から休まず営業してたので、久しぶりのお休みです。
と言っても、都内で行われた試飲会めぐりをしていたので休みのような休みじゃないような。

写真はイタリアワインを扱うインポーターが合同で開催する毎年恒例の試飲会。
毎回様々なテーマで行われるのですが、今回はスパークリングワインと甘口ワインとリキュール。

リキュールと甘口ワインの試飲会は、なんとも体力勝負ですね。。。

複数の会社が出店するこのような合同試飲会では、
それぞれのインポーターがワインについてどういう判断基準を持っているのかを知れる良い機会。

でも、とにかく人が多くてやっぱり東京だなぁ。
よく4年間ここに通っていたな、とすっかり地方暮らしのゆるさに染まった自分を発見。



by wineID | 2020-01-09 12:20 | 日常のあれこれ

<ワインの感想>Annne et J.F Ganevat Vin de Table Blanc "Kopine" NV 2017

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生産者 :Anne et J.F Ganevat (アンヌ・エ・ジャン・フランソワ・ガヌヴァ)
ワイン名:Vin de Table Blanc "Kopine" NV(ヴァン・ド・ターブル・ブラン・コピンヌ)
産  地:フランス・ジュラ
品  種:シャルドネ(ジュラ)、アリゴテ(ブルゴーニュ)
インポーター:ラフィネさん
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年はじめワインにうっかり料理酒を飲んでしまった私ですが、本当はこれを飲みたかった。(笑)
フランス・ジュラの作り手、アンヌ&ジャン・フランソワ・ガヌヴァさんの白ワインです。

すーーごく前にナチュラルワインイベントの会場でこのエチケットが書かれたTシャツを買ったことがあって、
でもその時は同じワインがあるなんて知らなくって、数年後、Tシャツがワインになって再会となりました。

ちょっと開けにくい固めの蝋(?)キャップですが、蝋キャップに心躍るタイプのわたし。
シェリーのマンサニーリャを思わせるような明るい酸化のニュアンスが前面に感じられます。
(シェリーっぽいで香りをまとめてしまう癖を今年は克服したい。。。)
芳ばしいナッツ、オリーブ、かすかにカモミールなどの小さな白い花の香りも。
複雑ですがさらりとした印象の香りです。

粘性は弱く、香りに感じたさらりとしたイメージそのまま。
香りに複雑さを支えるほどよくタイトな酸がとてもきれいで、心地がいいです。
軽すぎず、でも厚みもあり、しかし最後は酸がきっちり存在感を残す。
冬、暖房で暖められた部屋で飲むのがとても似合う味わいです。

エチケットでは2人の女性がハグしていますが、
この味わいを「好き!」と言い合えるひととは、無条件で仲良くなれそう。
<ワインの感想>Annne et J.F Ganevat Vin de Table Blanc \"Kopine\" NV 2017_b0016474_12475510.jpg

アンヌ&ジャン・フランソワ・ガヌヴァ

2013年よりドメーヌ・ガヌヴァ*14代目当主のジャン・フランソワ・ガヌヴァと、妹・アンヌが共同で立ち上げたネゴシアン*です。
ジュラ地方は2012年は霜害の影響、13年は春雨による結実不良の影響で収量が非常に少なく、極少量しかワインを作れなかったそう。

ネゴシアン立ち上げの経緯はいろいろあるにせよ、地元ジュラと他地域葡萄のブレンドにより、
ヴァンドフランスのカテゴリーの中で自由な発想で作られるワインたち。
発売と同時に本国フランスでは完売になるほどの人気だそうです。
使用する葡萄はビオディナミもしくはビオで手入れされている畑の葡萄のみを使用。
醸造に関しても自然発酵で出来る限り干渉しない方法を採用。すべてSO2無添加です。


*1650年まで歴史を遡ることができるジュラを代表する伝統的なドメーヌ。
 現在は14代目のジャン・フランソワ・ガヌヴァ氏が運営しています。
*ネゴシアンには様々な意味がありますが、
 ここでは葡萄農家から葡萄を買ってワイン造りをすることを指しています。


このワインはジュラ産のシャルドネと、ブルゴーニュ産のアリゴテがブレンドされたものだそう。
フランスの地方性を生かしたブレンドの妙っておもしろいですよね。

温暖化の影響を受け日本国内でも地方によって味わいの特色が際立ち始めている今、
「北海道のピノノワールと長野のカベルネフラン」みたいな組み合わせを敢えてとってみる、
ということが起きてくるのかもしれませんね。





今日も美味しいワインに出会えますように(*'ω'*)


by wineID | 2020-01-05 13:39 | ワインの感想

2019年ありがとうございました!

2020年に突入しましたが、今さらながら2019年の振り返りを・・・・m(__)m
2019年ありがとうございました!_b0016474_14243924.jpg
今年のハイライトは、やはり年始に訪れた南アフリカ。
日本を出て28時間後に到着したアフリカ大陸最南端。そんな長旅を人生で経験することになるなんて、思いもしなかったことです。
「アフリカに行く」なんて、それだけで大ごと。
2019年ありがとうございました!_b0016474_14244999.jpg
そこで出会ったのは、言葉を尽くしても伝えることが難しい圧倒的な自然。
そんな風景の中に溶け込むように、自由にワインを楽しむ人々。
2019年ありがとうございました!_b0016474_14465612.jpg
醸造シーズン真っただ中のワイナリーには、
アメリカ、イタリア、フランスからワイン造りを学びに来る若者たちが集います。
将来ワイナリーで働くことを夢見る彼らの情熱に触れられたことも大きな宝物。
彼らの議論の中に入れてもらって、平日はワインセラーで共に働き、休日はワイナリー巡り。
想いをすぐ行動に移す彼らの熱量は、「世界の中の日本」への危機感を知る機会でもありました。
2019年ありがとうございました!_b0016474_14243179.jpg
人種も話す言葉も生活習慣や食事も違う国に、これほど長期滞在したのは初めての経験でした。
そこで見つけたのは、伝えたいことがあふれる自分と、それを伝える技量を持たない自分。
何者でもないことを痛感した、久しぶりの経験でした。
そのバランスの悪さが情けなくて、帰国してからの具体的な課題となって今の私を動かしています。
2019年ありがとうございました!_b0016474_14245838.jpg
そして、ワイナリーでの経験と共に「南アフリカ」という国を通して感じた様々な感情。
南アフリカで思いをめぐらせたこれらの事象は、強烈な印象となって残っています。

水使用を制限される人々がいる一方で、水を毎日大量に使用するワイナリーでの仕事。
華々しい豪華なワイナリーのすぐ隣には、”タウンシップ”と呼ばれる黒人限定の隔離された居住区があり、
そのギャップには違和感を持たずにはいられませでした。

大量のCO2を排出しながら海外からワインを輸入し、それを商売とするわたしの仕事。
グレタ・トゥーンべリさんの声に賛同し、世界中の若者が環境保護を訴えるデモ行進をしている光景を見るにつけ、
もっと明確に持たなければならない「意識」について、考えるだけではいけない時限に来ているように思います。

自分の仕事は誰かの悲しみにつながっている可能性があること。
今までは想像の領域を出なかったこの可能性を、現実に突き付けられた経験でした。

日本で経済活動する以上、このサイクルから逃げることはできません。
しかし、だからといって自給自足の生活を選択するのも極論すぎます。

具体的な解決策や何をすべきなのか、未だ私は答えを持ち合わせていませんが、
今まで以上に謙虚さをもって仕事をする自分でありたいと思っています。

でも。ワインは共通言語を持たなくてもつながれるとても豊かな飲み物です。
ワインだから出来ることが、何か明るい未来につながるような、そんな気もしていて・・・。
失望するばっかりじゃないんじゃないかなって、楽観的な私が顔を出します。




by wineID | 2020-01-03 17:03 | 日常のあれこれ

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!
昨年の振り返りもおぼつかないうちに、新しい年となりました。
このブログもマイペースに続けていきたいなと思っているので、今年もゆるりとよろしくお願いいたしますm(__)m

今年の年越しそばは、いただいた忍野八海の生そば!
やったー!
あけましておめでとうございます!_b0016474_15152334.jpg
蕎麦湯が出来る最高(*'ω'*)
打ち立ての粉の香りや質感がなんともはや・・・♡

子どもの頃はそばなんて意味わからない食べ物だったけど、
今では蕎麦湯を飲むためにそばを食べるわたくし。

大人になったなぁ・・・遠い目。



by wineID | 2020-01-02 15:19 | 日常のあれこれ